チャ・チョンファ、ミュージカル『オジゲ・ジェミヌン・ガシナドゥル』で舞台復帰ー歳月を越える変身を予告
俳優チャ・チョンファがミュージカル『オジゲ・ジェミヌン・ガシナドゥル』を通じて、一人の人物の若年期と老年期の両方を演じ、幅広いキャラクター消化力を披露する予定だ。
写真提供:マネジメント・シソン

俳優チャ・チョンファがミュージカル『オジゲ・ジェミヌン・ガシナドゥル』を通じて舞台に立つ。作品の中で、ある人物の若い頃と老後の時間を共に描き出し、またしても幅広いキャラクター消化力を披露する予定だ。
7日、所属事務所マネジメント・シソンは、来る15日に開幕するミュージカル『オジゲ・ジェミヌン・ガシナドゥル』のポスター撮影現場のビハインドカットを公開した。チャ・チョンファは、劇中で歌手の夢を抱いて生きる人物「チュンシム」役を務め、愉快なエネルギーと温かい感動を伝える。
『オジゲ・ジェミヌン・ガシナドゥル』は、ドキュメンタリー映画『チルゴク・ガシナドゥル』とエッセイ『オジゲ・ジェミゲ・ナイドゥム』を原作とした作品だ。80歳を超えた年齢でハングルを学び、詩を書き始めたおばあさんたちの実話を舞台上で描き出し、人生の意味と夢の価値を込めている。
公開された写真の中で、チャ・チョンファは制服姿でマイクを手に、明るい表情でカメラを見つめ、少女時代の「チュンシム」の堂々とした魅力を表現した。頭の上に載せた赤いサングラスと明るい笑顔は、初々しいときめきと個性を加え、視線を惹きつけた。
一方、別のカットでは、白髪が混じったパーマヘアと生活感がにじみ出る衣装で、全く異なる雰囲気を作り上げた。床にゆったりと横たわったり、おどけた表情を見せたりする姿からは、歳月が流れても変わらない「チュンシム」の活気と人生の深みが自然に表れていた。無頓着なように振り返る眼差しとリアリティのある姿勢は、人物が歩んできた時間をそのまま伝え、深い余韻を残した。
撮影現場でチャ・チョンファは、特有の明るいエネルギーで雰囲気をリードし、プロフェッショナルな面を見せたという。カメラの前では、内気な少女の感情から、人生の紆余曲折を経験した老年の余裕まで繊細に表現し、現場スタッフの感嘆を呼んだ。
これまで様々な作品で個性豊かなキャラクターを自分なりの色で完成させてきたチャ・チョンファが、今回の舞台ではどのような笑いと感動を届けるのか、関心が寄せられている。
なお、ミュージカル『オジゲ・ジェミヌン・ガシナドゥル』は、来る5月15日から6月28日まで国立劇場ハヌル劇場にて公演される。
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