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映画『インターン』でハン・ソヒがファッション会社CEOに!「演技?それともファッションショー?」

俳優ハン・ソヒが、ファッションスタートアップの若きCEOに。チェ・ミンシクとの共演で描かれる、仕事には完璧だが人生には不器用な女性の成長物語。映画『インターン』が来月16日に公開。

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俳優ハン・ソヒが、今回はファッション会社を率いる若きCEOへと変身する。現実離れした華やかなキャラクターではなく、成功のために仕事にすべてを注ぎ込み、肝心の自分の人生を顧みることができなかったワーカホリックだ。ここに、ファッションスタートアップのCEOという設定らしく、ハン・ソヒにしかこなせない感性的なスタイリングまで加わり、新たな魅力を予感させる。

ドラマ『インターン』でファッション会社CEOを演じるハン・ソヒ、「演技なの?ファッションショーなの?」

映画『インターン』は、立ち上げから3年でファッション界のダークホースとして浮上したスタートアップ「ウトゥトゥ」の代表、ソンウ(ハン・ソヒ分)の前に、キャリア37年目のシルバーインターン、ギホ(チェ・ミンシク分)が登場することで繰り広げられる物語を描く。世代も、役職も、人生の見方も全く異なる二人が、会社という空間で出会い、予想もしなかった関係を築いていくオフィス映画だ。来月16日に公開される。

ハン・ソヒが演じるソンウは、卓越した感覚と果敢な推進力を同時に備えた人物だ。創業3年で会社をファッション業界の注目ブランドへと成長させるほど、その能力は抜きん出ている。問題は、あまりにも順調に進みすぎていることにある。

成功に向かって休みなく走り続ける間に、仕事と生活の境界が崩れ、ある瞬間、自分の人生までもが業務のように扱われるようになる。誰よりも完璧に見えるCEOだが、実際の人生への向き合い方においては不器用な人物だ。

だからこそ、『インターン』におけるハン・ソヒに付けられる修飾語は「能力はトップティア、人生はアマチュア」だ。

特にハン・ソヒがソンウを通じて見せるファッションも注目ポイントだ。ファッションスタートアップを率いるCEOという設定は、俳優ハン・ソヒが現実で見せているファッションアイコンとしてのイメージとも自然に重なる。

テレビ、OTT、スクリーンを渡り歩き、多様なジャンルのキャラクターをこなしてきたハン・ソヒは、グローバルなファッション・ビューティブランドのアンバサダーとしても活動し、独歩的なスタイル感覚を見せてきた。そんな彼女が映画の中で、ファッションを誰よりも熟知したCEOとして登場するという点で、キャラクターと俳優の実際のイメージが絶妙に重なり合う。

ドラマ『インターン』でファッション会社CEOに扮したハン・ソヒ、「演技なの?ファッションショーなの?」と話題に

能力あるCEOらしく、時には冷徹で断固とした態度を見せながらも、画面を彩る衣装に関してはハン・ソヒ特有の感性的な雰囲気を逃さない。仕事では隙のないプロフェッショナルだが、人生ではどこか不器用なソンウの両面性が、衣装や表情、身振りを通じてどのように表現されるのかも期待を集めている。

そんなソンウの世界に、予想もしない人物が入り込む。それが、37年の経歴を持つシルバーインターン、ギホだ。

チェ・ミンシクが演じるギホは、ソンウとはあらゆる面で正反対の人物だ。世代も異なり、業務の進め方も違い、人生を見るスピードも異なる。しかし、異質な二人がぶつかり合うことで、むしろ互いに欠けていたものを発見していくことになる。

ソンウにとってギホは、自身の成功だけを見つめるあまり見落としていた人生を振り返らせる存在だ。逆にギホにとってソンウは、新しい時代の働き方や若い世代の感覚を理解するための窓口となる。

結局、二人の関係は単純な上司と部下の関係を超えていく。役職や年齢を脱ぎ捨て、互いの人生に関与することで、思いがけない友情を築いていくのだ。

ハン・ソヒもまた、今回の作品への期待を寄せた。彼女は「立て続けにジャンル物を披露してきましたが、初めて現実的な共感を与えられる、地に足のついた役を演じることができ、期待しています」と語った。

チェ・ミンシクは、後輩であるハン・ソヒとの呼吸について「明快で、愉快で、クールだった」と表現し、笑いを誘った。長い演技キャリアを持つ俳優と、新しい世代を代表する俳優の出会いという点で、二人の温度差がむしろ作品の重要なエネルギーになると見込まれている。

ドラマ『インターン』でファッション会社CEOに扮したハン・ソヒ、「演技なの?ファッションショーなの?」と話題に

演出を務めたキム・ドヨン監督も、ハン・ソヒの新しい顔に期待を寄せた。『82年生まれ、キム・ジヨン』、『もしも私たちの』などを通じて、俳優たちの内面に宿る繊細な感情を引き出し、キャラクターと自然に融合させる演出力を見せてきたキム監督は、ハン・ソヒについて「ハン・ソヒ特有のエネルギーが加わり、ソンウが一層魅力的なキャラクターとして誕生することができた」と述べた。

興味深いのは、今回の作品でハン・ソヒが見せる変化が、単なるイメージチェンジに留まらない点だ。

これまでハン・ソヒは、強烈な感情やジャンル色の濃い作品で、自身の存在感を刻み込んできた。一方、『インターン』のソンウは、超能力もアクションも、極端な事件もない現実的な人物だ。誰もが職場で出会うことができ、あるいは成功を追い求めるあまり自分を見失ってしまった現代人の肖像でもある。

それゆえに、ハン・ソヒにとって今回の映画は、俳優としての新たな試金台となり得る。華やかな外見的イメージや強烈なキャラクターの力ではなく、日常的な人間の疲労や不安、成長、そして関係の変化をどれだけ繊細に表現できるかが重要だからだ。

ファッション会社のCEOという華やかな肩書きの裏には、実は自分の人生を経営できていない一人の女性がいる。そして、37年という長いキャリアを持つシルバーインターンが、彼女に新しい生き方を教える。

仕事では完璧だが人生では不器用なハン・ソヒと、歳月を経て得た経験から人生の本質を知るチェ・ミンシク。

互いにあまりに違いすぎて衝突するが、だからこそ互いに必要な二人の出会いが、どのような笑いと共感、そして温かい余韻を生み出すのか、関心が集まっている。

ドラマ『インターン』でファッション会社CEOに扮したハン・ソヒ、「演技なの?ファッションショーなの?」と話題に
By Mediafine Editorial Team · By Mediafine 編集部 · By 오서윤 기자 · 韓国語の原文を翻訳した記事です。 · 韓国語の原文 ↗
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