サイ、豪快な食事シーンも驚きのスリム姿に「マンジャロ打ったの?」と話題
歌手のサイが釜山のクッパ店で食事を楽しむ動画を公開。以前よりシャープになったフェイスラインに、ファンからは「痩せすぎ」「ダイエット薬を使ったの?」と驚きの声が上がっています。
歌手のサイの予想外にスリムになった近況が公開され、ファンの間で関心が集まっている。クッパにスユク(茹で豚)、スンデ(血のソーセージ)まで豪快に食べる姿とは裏腹に、顔のラインや体格は目に見えて引き締まった姿だ。ファンの間では「マンジャロ(減量薬)を打ったのではないか」という冗談まで飛び出したが、サイは特有のユーモアを交えて自身の変化した外見に直接言及した。

サイは去る14日、自身のSNSに「だから私の選択は…」という言葉とともに、釜山のクッパ店を訪れた動画を公開した。
先にサイはファンに対し「おすすめを募集中です。釜山の豚クッパ」と、グルメの推薦を求めていた。その後、ファンから最も多く推薦された3軒のうちの1軒を自ら訪れ、その様子を公開した。
動画の中でサイは黒いTシャツを着用して食卓の前に座り、クッパと肉を次々と食べた。クッパだけでなく、スユクやスンデなど豪華な料理が並び、サイは特有の「モッパン(食べる動画)」の本能を発揮しながら食事を楽しんだ。
しかし、肝心の視線を釘付けにしたのは料理ではなかった。
豪快に食べる姿とは異なり、サイの顔と体は過去よりもかなりシャープに見えた。特に顎のラインが鮮明に現れており、「親しみやすいサイ」として記憶しているファンにとっては、やや見慣れない姿だった。
サイ自身も自身の変化を意識したのか、コメントを通じて「アップロードしてみたら顎のラインがあるね。ごめんなさい」と記した。特有の自虐混じりのジョークで、むしろファンの笑いを誘ったのだ。
ネットユーザーたちも「たくさん食べてください。痩せすぎですよ」「痩せすぎた」「元の姿に戻ってきてほしい」「マンジャロを打っているんですか」などの反応を見せ、サイの変化した外見を話題にしている。
特にサイの体重変化は、以前からファンにとって継続的な関心の対象であった。2022年にJTBC『知ってるお兄さん』に出演した際、カン・ホドンがサイに「痩せたね」と自己管理について指摘すると、サイは「以前はいくら踊っても体型が維持できていたのに、今は踊ると痩せてしまう」と打ち明けたこともある。
サイはその後も、公演を重ねるたびに体型の変化が話題となった。特に激しい振付と長時間の公演を特徴とする彼のステージ特性上、体力消耗が相当なものだとして知られている。そのため、ファンはサイの体重変化が単なる外見の変化ではなく、彼の公演活動とも無関係ではないだろうと見ている。
ただし、今回の動画だけで体重減少の原因を特定することはできない。一部のネットユーザーが言及した特定の減量薬の使用についても、サイが直接明らかにした事実ではない。結局、現在確認できるのは、クッパを美味しそうに食べながらも、以前より一層スリムになったサイの姿だけだ。
むしろ興味深いのは、サイ自身がこの変化を積極的に笑いのネタにしている点だ。過去のふっくらとしたイメージが自身の象徴として定着していただけに、顎のラインが出ていることを「ごめんなさい」と表現する彼のジョークは、ファンと共有してきた一種の「サイ流ミーム」として受け止められている。
サイは現在、全国ツアーコンサート『SUMMERSWAG 2026』を通じて観客と会っている。ステージでは依然として強度の高い公演を続けているだけに、今回捉えられたスリムな姿が一時的な変化なのか、それとも新しい体型として定着したのかも、ファンの関心事となりそうだ。