「姉さんの産地直送3」、シーズン2の屈辱を乗り越え全チャンネルで1位
シーズン2で苦戦した「姉さんの産地直送」が、シーズン3で視聴率を大幅に上昇させ、同時間帯の全チャンネルで1位を記録するなど、完全な復活を遂げている。


シーズン2で苦戦を強いられた「姉さんの産地直送」が、見事に復活した。シーズン3として戻ってきてから視聴率の上昇傾向が続き、同時間帯の全チャンネルで1位を記録するなど、雰囲気を完全に覆した。
tvN「姉さんの産地直送3」は、昨年のシーズン2の惜しさを後にし、木曜夜の本来の時間帯に復帰することで反転に成功した。日曜夜に編成を変更したシーズン2が1%台の視聴率で幕を閉じたのに対し、シーズン3は3%前後の視聴率を安定的に記録し、存在感を高めている。
特に第9回は、全国および首都圏世帯基準で2.8%の視聴率を記録し、ケーブル・総合編成チャンネルを含む同時間帯で1位に上がった。2049視聴率では、地上波を含む全チャンネルの同時間帯で1位を占めた。初放送前に公開された事前映像も、累計再生回数が6000万回を超え、シーズン最高記録を樹立した。
ヒットの中心には、ヨム・ジョンアを筆頭に、キム・ソニョン、カン・ユソク、ノ・ユンソが作り出した「四姉弟ケミ」がある。統営で1.2トンに達するホヤの漁に出るかと思えば、蟾津江では直接シジミを採取するなど、産地の過酷な労働を厭わなかった。実に15kgの籠を引き、26kgのシジミを収穫し、歴代最高の漁業費である26万ウォンを獲得したりもした。
辛い労働ばかりではない。カン・ユソクとノ・ユンソの即席梅CF対決から、キム・ソニョンの迷いのないモッパン(食べ歩き)や状況劇まで、出演陣のティキタカ(掛け合い)が随所で弾けた。これにヨム・ジョンアが巨済の石海藻、智異山の黒豚、シジミなどの旬の食材で用意する豪華な産地のご飯まで加わり、見る楽しさと食べる楽しさを同時に掴んだ。
チ・ジニの登場も話題だった。8〜9回のゲストとして出演したチ・ジニは、光陽で実に4トンに達するウナギを相手にし、「ウナギハンター」というあだ名を得た。続いて40人分の分け合い飯まで完成させ、四姉弟とまた異なる呼吸を見せ、村の高齢者たちと食べ物を分かち合う過程では、笑いの後に温かい感動まで引き出した。
旬の食材と労働、モッパン、家族のようなケミが噛み合い、「姉さんの産地直送3」はいつの間にか木曜夜の代表的なヒーリングバラエティとして定着した。全13部作で制作されたシーズン3は、来る10月29日まで放送される。終演まで残りわずか4回となるなか、最後まで上昇傾向を維持できるのか注目が集まっている。
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