シン・エラ、成長した養子の娘たちとの時間に感慨
俳優のシン・エラが、YouTubeチャンネル「シン・エラのライフ」にて、江原道の原州へ家族旅行に出かけた様子を公開した。成長した子供たちの姿や、長男チャ・ジョンミンの結婚についても触れ、家族の変化への思いを語った。

俳優のシン・エラが24日に公開されたYouTube動画にて、江原道原州への家族旅行を通じて、自立しバーベキューの準備までこなす養子の娘たちの成長に複雑な思いを明かした。長男チャ・ジョンミンの結婚も控える中、家族の変化についても言及している。
俳優のシン・エラが、すっかり成長した子供たちの姿を前に、込み上げる思いを語った。幼い頃は親が子供たちの相手をしなければならなかったが、今ではむしろ子供たちと一緒に時間を楽しみ、時には子供たちが親を気遣ってくれる年齢になったという。新たな家族の誕生も相まって、シン・エラの家族には人生の次の章が開かれようとしている。

去る24日、YouTubeチャンネル「シン・エラのライフ」にて、「家族旅行はどうかな?」と題した動画が公開された。シン・エラは家族と共に江原道原州へ旅行に出かけ、ささやかな日常を共有した。市場を巡って食べ物を楽しみ、美しい自然の風景を鑑賞するなどゆったりとした時間を過ごしたが、旅行は開始早々、予期せぬ困難に見舞われた。
車両の底が急なカーブの道に接触してしまう出来事が起きたのだ。シン・エラは当時の状況を振り返り、「一瞬、どれほど驚いたか。夫の言うことを聞けばよかった。無理はできないという話を聞いていたのに、無理をしてしまった。それでも怪我人がいなくてよかった」と語った。無理な選択に胸をなでおろしながらも、怪我人がいなかったことに安堵した。家族との旅行で起きた突発的な事態は、動画に生々しいリアリティを加えた。
その後、家族は市場見学や散歩を楽しみ、旅行の余裕を満喫した。シン・エラは「やはり旅行は絶え間ない食べ物と散歩だ。歩くのは本当にいい。ゆっくり歩いてこそ発見できるものがたくさんある」と述べた。急がずに周囲を見渡す旅行の楽しさを伝え、家族と共に過ごす平凡な瞬間の中にも特別な意味を見出した。
特にシン・エラの心を揺さぶったのは、子供たちの成長だ。彼女は「子供たちが幼い時は私が遊んであげるものだったけれど、今は一緒に遊ぶ。もしかしたら、子供たちが私と遊んでくれているのかもしれない」とし、「いつこんなに大きくなったのかわからない」と打ち明けた。親の手を必要としていた子供たちが、いつの間にか共に時間を過ごす伴侶のように成長したのである。
子供たちは旅行中、バーベキューの準備はもちろん、後片付けまで自らこなした。子供たちが自立して物事を行う姿を見守り、シン・エラの感慨はひとしおだった。彼女は「子供たちがいつ大きくなるのかと待っていたけれど、そんな日が来てしまった。思ったよりも早すぎた」と語った。子供たちが早く成長することを願っていた時間がいつの間にか過ぎ、親が実感する間もなく成長してしまった子供たちを見つめる心情がそのまま込められている。
シン・エラは家族の変化についても意味深い言葉を残した。「新しい家族が増えたり、愛する人が私たちのそばを離れたりして、家族の姿も少しずつ変わっていく」と述べた。家族は一つの場所に留まるのではなく、子供の成長や新たな縁、別離を経て、絶えず姿を変えていくという意味として受け取れる。最近、長男のチャ・ジョンミンの結婚のニュースも伝わっており、シン・エラにとっては子供を育てた時期を経て、新たな家族を迎える変化が訪れているといえる。
シン・エラは俳優のチャ・インピョと1995年に結婚し、1男2女を授かっている。1998年に息子を授かり、その後2005年と2008年に二人の娘を養子として迎え、家族を築いた。長男のチャ・ジョンミンは2013年にMnet「Superstar K」シーズン5に出演し、「NtoL」という芸名でシンガーソングライターとして活動を続けてきた。
チャ・ジョンミンは来る29日、ソウルの某所で結婚式を挙げる。婚約者は大企業の退任役員の娘であると伝えられており、二人は幼い頃からの友人関係から恋人へと発展し、夫婦の縁を結ぶこととなった。子供たちが成長し、新たな家庭を築く時期を迎えたシン・エラの告白は、親であれば誰もが共感する時間の流れを振り返らせる。子供たちが早く大きくなるのを待っていた瞬間は過ぎ去り、今ではその成長を喜びつつも、速すぎる歳月の流れを惜しむ気持ちが残っている。
イ・チャンソクはMediafineの代表・編集人で、Mediafine Globalでは主にK-バラエティを担当し、K-POP、セレブ、K-ドラマの記事も執筆しています。
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