ハン・ヨン、体外受精の中断を経て439坪の田舎でのコンテナ生活を満喫
歌手のハン・ヨンが、夫のパク・グンと共に用意したセカンドハウスでの素朴な日常を公開。長年続いた体外受精の中断を経て、夫婦で選んだ新しい人生の歩みを伝えます。
歌手のハン・ヨンが、夫のパク・グンと共に用意した田舎の拠点で素朴な日常を過ごし、新しいライフスタイルに適応していく近況を公開した。

ハン・ヨンは13日、自身のSNSに「あまりに暑いので、一度作って2種類作る」という言葉と共に、自作したパスタの写真を投稿した。猛暑の中でも屋外で食事を楽しむ姿は、華やかな放送活動を行っていた当時とは随分と異なる雰囲気を感じさせた。
特にハン・ヨンは「この暑さの中、無理してでも来るのを見ると、田舎中毒?みたい」と述べ、田舎生活にすっかり浸かっている自身の様子を表現した。メイクをしていない素顔に、リラックスしたTシャツとモンペパンツを身にまとった姿からは、ステージ上の洗練されたイメージの代わりに、一層ささやかで余裕のある雰囲気が漂っていた。
ハン・ヨンが滞在しているのは、夫のパク・グンと共に用意した忠清北道槐山のセカンドハウスだ。二人は結婚前から田舎で暮らす生活を夢見ており、約439坪規模の敷地を確保して本格的な住宅建築を準備している。
現在は家が完成していないため、コンテナハウスを仮の住居として活用している。虫の声や鳥のさえずり、スプリンクラーが作動する音が聞こえる閑静な環境の中で、二人は都市とは全く異なる生活を経験している。
ハン・ヨンにとって、この田舎生活は単なる帰農以上の意味を持つ。長年続いてきた体外受精の施術を中断した後、夫婦が選択した新しい人生の方向性とも結びついているからだ。
ハン・ヨンとパク・グンは、最近SBSのバラエティ番組『同床異夢2-君は僕の運命』を通じて、約2年間続いていた体外受精の過程を公開した。ハン・ヨンは、実に24回の採卵と7回の胚移植を試みたことを明かし、切なさを誘った。
結局、ハン・ヨンは「私はもう、本当にできることはすべてやったと思った。限界に達した時に施術を中断した」とし、「これからは私たち二人で幸せに生きようと決心した」と打ち明けた。
そのような時間を乗り越えてきたハン・ヨンにとって、今の田舎生活は、ある意味で新しい選択の出発点だ。子供を授かるための長い旅路から一旦立ち止まり、夫婦だけの幸せを探していく人生へと視線を向けたことになる。
華やかなステージの代わりに、土と草、コンテナと素朴な食事を選んだハン・ヨン。「田舎中毒」という軽い表現の中には、これまでの生活から離れ、自分に必要なスピードで生きようとする夫婦の変化がそのまま込められている。