イ・グァンス、bubbleに没頭―「なぜメッセージを送るの?」一線を越えた反応も
俳優のイ・グァンスが開始した有料コミュニケーションサービス「bubble」において、ファンとの親密なやり取りの一方で、一部の利用者による無礼なメッセージが公開され、議論を呼んでいる。
俳優のイ・グァンスがファンとより一層近くなるために始めた有料コミュニケーションが、思いがけない場面で物議を醸している。特有の遊び心と親しみやすさでファンと遠慮なく交流していた最中、一部の利用者が送った無礼なメッセージが公開され、雰囲気が妙に反転した。
イ・グァンスは去る1日、有料プライベートメッセージサービス「bubble」を開始した。アーティストとファンが1対1でメッセージをやり取りする方式であるだけに、イ・グァンスも初日から自身のバラエティセンスを存分に発揮し、ファンとの距離を急速に縮めた。番組で見せていた特有の図太さがbubbleでもそのまま続き、開始早々、話題の中心となった。
特に、寝ようとしているファンに対して「みんな、起きろ。bubbleの時間だ」と送り、いわゆる「強制起床」を試みるかと思えば、自身がコンサートを観覧している最中にもbubbleを確認し、「中毒みたいだ」と冗談を飛ばした。一方的にファンに話しかけるスターの姿というよりは、ファンと一緒に遊んでいるようなコミュニケーション方式だった。
自身のbubbleの内容が話題の記事として登場したことを確認した後も、反応はイ・グァンスらしかった。彼はファンに対し「今日、僕が携帯電話を見るだけで周りの人たちが笑いながらヒソヒソ話すんだ」と、周囲の反応までリアルタイムで伝えた。真面目に形式的なファンサービスをするよりも、自身が置かれた状況さえもコンテンツのように受け止める姿に、笑いがこみ上げるものがあった。
ところが、雰囲気がただ愉快なだけではなかった。オンラインを通じて一部利用者のメッセージが広まり、予想外の論争が浮上した。「あ、オッパ、リール動画を見てるのに邪魔。通知を消さなきゃ」、「あんた、私のこと知ってるの? なぜずっとメッセージを送ってくるの?」など、親近感を超えて相手を困惑させかねない冗談めかしたメッセージが公開されたのだ。
問題は、イ・グァンスが先に距離を縮めたという理由だけで、相手に対して過度に馴れ馴れしい態度を見せてもよいわけではないという点だ。特にbubbleは、単純な公開SNSのコメントとは異なり、有料で運営されるコミュニケーションサービスである。スターがファンに親しみやすく近づくほど、ファンもまたその親密さをどこまで受け入れるべきかという境界線は、むしろより重要になる。
一部利用者のメッセージを巡り、オンラインでは「冗談だとしても一線を越えている」、「親しく接してくれるからといって、勝手にしていいわけではない」、「ファンとスターの間にも基本的な礼儀は必要だ」といった指摘が出た。笑って済ませられる冗談と、相手を不快にさせかねない無礼さの間には、明確な違いがあるというのだ。
ファンとスターの距離を縮めるために始まったコミュニケーション空間が、むしろ親密さの境界を試す場所となったわけだ。イ・グァンスが特有の愉快さでファンと作り上げていた「グァンス流bubble」が、一部の無礼な冗談によって濁り、結局必要なのは、より近いコミュニケーションと同じくらい、互いを尊重する距離感であるとの指摘が出ている。
イ・チャンソクはMediafineの代表・編集人で、Mediafine Globalでは主にK-バラエティを担当し、K-POP、セレブ、K-ドラマの記事も執筆しています。
コメント 0
現在コメントの投稿は無効になっています。