イ・ギュハン、ソルビへの「20年前から好き」発言が波紋
俳優のイ・ギュハンが、結婚を控えたソルビのYouTubeチャンネルに出演し、長年の想いを告白したが、過去の交際歴を巡ってネット上で議論を呼んでいる。
俳優のイ・ギュハンが、結婚を控えた婚約者ソルビのYouTubeに出演し「20年前から好きだった」と告白したが、過去にナム・ユジョンと公に交際していた経歴から、元恋人への配慮に欠けるとの議論がネット上で起きている。
俳優のイ・ギュハンが、歌手兼画家であるソルビとの結婚を前に甘いラブストーリーを公開したが、予想外の逆風にさらされている。ソルビにとってはこれ以上ないほど胸が高鳴る告白であったが、過去の公開恋愛の経歴が再注目されたことで、一部のネットユーザーからは「元恋人への配慮に欠ける発言だ」との指摘が出ている。特有の飄々としたユーモアで婚約者に確信を与えようとした言葉が、かえって論争の火種となった形だ。
イ・ギュハンは去る22日、ソルビのYouTubeチャンネル「ソルビが帰ってきた」に出演し、結婚を控えた婚約者としてソルビへの愛情を露わにした。二人の結婚発表後、共に登場する姿が公開されたのはSNSに続き今回が初めてということもあり、関心が集中した。ソルビは「私の婚約者を紹介します」というタイトルの動画の中で、イ・ギュハンを「世界で最も美しい方と結婚を控えた、ソルビ様の婚約者、イ・ギュハン」と紹介し、愛情を隠さなかった。
イ・ギュハンはソルビのYouTube活動まで気遣う優しい姿を見せた。長らく「ソルビが帰ってきた」を購読してきたと明かした彼は、「あまりに休みすぎているようだ。YouTubeが活性化してほしい」と、婚約者のチャンネル運営を心配した。ソルビが自身の過去の動画「3年以内に結婚します」に触れ、当時どのような考えだったのかと尋ねると、イ・ギュハンは「3年待たなければならないのか?」と返し、笑いを誘った。
雰囲気をさらに甘いものにしたのは、ソルビに向けたイ・ギュハンの告白だった。ソルビが「あの時も私のことが好きだったのか」と問うと、彼は「20年前から好きだった」と答えた。長い間、心の中にソルビを置いていたという趣旨の発言に、婚約者は喜んだが、当該シーンが公開された後、オンラインでは予想外の解釈が続いた。
論争の核心は、イ・ギュハンの過去の公開恋愛の経歴にある。彼は2023年から2024年まで、グループBBGIRLS出身の歌手、ナム・ユジョンと公に交際していた。当時、二人は交際事実を公表し、SNSなどを通じて愛情を表現していた。このため、ソルビを20年前から好きだったという発言が、元恋人に対して無礼に聞こえかねないとの指摘が出ている。過去の恋愛が終わった後に新しい愛を見つけることは自然なことだが、現在の愛を強調する手法が、以前の関係をどのように映し出すかも考えるべきだという視点だ。
別の疑問も提起された。もしイ・ギュハンが本当に長い間ソルビに想いを寄せていたのであれば、二人がバラエティ番組「昔からの知り合いを求めて」で出会った当時、なぜ積極的に関係を発展させなかったのかという点だ。当時、イ・ギュハンはソルビに対し「最初から女性だった」と語り好意を示したが、その後二人が恋人へと発展するまでには時間が必要だった。過去の好意を強調する告白と、実際の関係が形成された時点との間の隔たりが、一部の視聴者には不可解に受け止められた。
ここに、ナム・ユジョンが過去の放送で明かした恋愛観までもが再び注目を集めた。ナム・ユジョンはYouTubeチャンネル「Defconn TV」に出演し、「過ぎ去った愛だから忘れた。未練はなく、新しい愛を見つけたい」と語った。また、あるラジオ番組では「何も言わずにオーバーな人は、できる限り避ける」とし、過度に早く、誇張された表現を見せる相手に対して負担を感じる趣旨の発言をしていた。これらの発言がイ・ギュハンを直接的に指したものと見る根拠はないが、今回の論争と相まって、オンラインで再び話題となっている。
もちろん、イ・ギュハンの発言を過度に拡大解釈する必要はないという見方も可能だ。彼は過去の「昔からの知り合いを求めて」でもソルビに好意を表現しており、今回の動画では婚約者を喜ばせようとする雰囲気の中で、特有のユーモアと軽妙な口調を交えて答えた。「20年前から好きだった」という言葉も、実際に長年続いた片思いを具体的に説明したものではなく、二人の縁をロマンチックに包み込んだ表現と見る余地がある。
結局、今回の論争は、発言の意図と受け取る側の解釈が食い違った事例に近い。ソルビにとっては長い縁と運命的な愛を強調する甘い告白であったが、過去の公開恋愛を記憶している一部の大衆にとっては、元恋人との関係を十分に考慮していない言葉として聞こえた。結婚を控えた二人にとっては愛を確認する瞬間であったが、大衆の視線は、その告白が過去の関係をどのように映し出すかまで問い直した形となった。
結婚発表から10日後、イ・ギュハンは誰かにとっては婚約者への愛情に満ちた愛妻家として、また別の人にとっては言葉の重みを十分に汲み取れなかった人物として映ることとなった。ユーモアと軽妙さは雰囲気を和らげることができるが、公の場での発言は、意図とは無関係に様々な文脈の中で解釈され得る。ソルビに確信を与えようとした告白が予想外の論争へと広がったなか、二人のラブストーリーを巡る関心も続いている。
イ・チャンソクはMediafineの代表・編集人で、Mediafine Globalでは主にK-バラエティを担当し、K-POP、セレブ、K-ドラマの記事も執筆しています。
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