イ・ドンゴンが運営する済州島のカフェ、15ヶ月ぶりにリニューアルのため一時休業
俳優イ・ドンゴンが済州島で運営するカフェが、オープンから約1年3ヶ月でリニューアルのための休業を発表。今後の運営戦略や事業の継続性に注目が集まっています。
俳優イ・ドンゴンが済州島・愛月邑(エウォルエプ)で運営しているカフェが、開店から約1年3ヶ月を経て「再整備」を理由に一時休業に入った。これにより、今後の運営戦略や事業の継続可能性に注目が集まっている。初期には「オープンラン(開店待ち)」現象に代表される高い関心とともにスタートしたが、繰り返される休業と構造調整が続いており、運営の安定化段階への移行が必要な時期であるとの分析も出ている。

6日、イ・ドンゴンのカフェ公式アカウントには「7月9日をもって再整備の時間をいただくことになった」という告知とともに、「これまで足を運んでくださったすべての方々に心より感謝申し上げる」という運営中断の案内が掲載された。
今回の決定は、単なる一時的な休息ではなく、空間および運営構造全般を点検する「リセット」の性質を持つ措置と解釈される。以前、当該カフェは先月にも内部工事および移転作業を理由に4日間休業した後、再オープンを知らせていた。しかし、その後も訪問客が依然として工事中の状態を経験したというレビューが寄せられ、運営スケジュールの不確実性に対する指摘も一部でなされた。
イ・ドンゴンは昨年4月、済州島・愛月邑に当該カフェを開店し、本業である演技活動と並行する形での新しいライフスタイルビジネスを開始した。開店当初は「オープンラン」や行列が続くほど高い関心を集め、俳優本人が直接空間運営に参加する姿が知られることで話題を呼んだ。
また、オープンから2ヶ月後にはソウル・聖水洞(ソンスドン)でポップアップストアを運営し、ブランド拡張の可能性も試みた。これは単なる地域的なカフェを超え、コンテンツに基づいた空間事業へと拡張しようとする戦略として読み取れた。
しかし、最近では頻繁な運営変更と再整備の告知が続いていることから、事業構造の安定性に対する関心も高まっている。特に、固定的な営業継続の可否よりも、空間のリニューアルと方向性の調整が繰り返されている点は、初期のブランド熱狂とは異なる段階への移行を意味するという解釈も提起されている。
イ・ドンゴンは最近、放送活動も並行している。2023年のNetflixシリーズ『セレブリティ』以降、作品活動の空白が続いている中、SBS『My Little Old Boy』などを通じて近況を伝えてきた。さらに、JTBCのバラエティ番組『Divorce Camp』の新しいMCとして合流し、放送復帰の流れを継続する予定だ。
イ・ドンゴンは2017年に俳優のチョ・ユニと結婚し、同年、娘を授かったが、2020年に合意離婚した。その後、演技活動とともに済州島でのカフェ運営という新たな歩みを並行し、大衆との接点を広げてきた。