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パク・ソダム、映画『京州紀行』で冷徹な復讐の設計者に変身。3年ぶりのスクリーン復帰

俳優パク・ソダムが3年ぶりのスクリーン復帰作『京州紀行』で、緻密な戦略で家族の復讐を企てる次女・ヨンジュ役を熱演。新たな演技の幅を披露します。

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俳優パク・ソダムが、3年ぶりのスクリーン復帰作『京州紀行』を通じて、再び強烈な変身を披露する。今回は感情に振り回される人物ではなく、冷徹な理性と緻密な戦略で家族の復讐を設計する、冷静な頭脳を持つキャラクターとして戻ってくる。

パク・ソダム、『慶州紀行』で冷徹な復讐の設計者に、爽快なキャラクターを披露

映画『京州紀行』は、修学旅行に出たまま戻ることのない末娘のキョンジュのために、8年という長い時間を耐え抜いた四人母娘が、ついに「殺すための」旅に出ることで巻き起こる家族復讐劇だ。喪失という深い悲しみから始まった物語が、復讐という劇的な選択へとつながる作品であり、パク・ソダムは劇の中心軸を担う次女のヨンジュ役を務めた。

パク・ソダムはこれまで、ジャンルの境界を越える演技力によって、自分自身の領域を築いてきた。映画『パラサイト 半地下の家族』で強烈な存在感を示しただけでなく、『黒い司祭たち』、『青春の記録』、『PHANTOM/ユリョンと呼ばれたスパイ』、『もうすぐ死にます』など、多様な作品で全く異なる顔を見せ、キャラクターの消化力を証明してきた。

今作で彼女が演じるヨンジュは、これまでのパク・ソダムのイメージとはまた異なる質感を持つ人物だ。

ヨンジュは四人兄弟の次女で、かつては家族の期待を一身に背負っていた法学部出身のエリートだ。しかし現在は、司法試験を諦め、不安定な投資に執着する境遇にある。社会的には失敗したように見えるが、誰よりも鋭い判断力と分析力を持ち、家族の復讐計画を現実化させる核心的な人物である。

特にヨンジュは、母親のオクシル(イ・ジョンウン)の感情的な復讐計画に無条件で同調することはない。むしろ「可能なのか」を先に問い、警察の捜査や周囲の状況まで計算し、完璧なアリバイを設計するリアリストだ。

復讐に向けた熱い感情と、それをコントロールする冷たい理性が共存するキャラクターであるだけに、パク・ソダム特有の繊細な内面演技が重要な役割を果たす。彼女は鋭い台詞と抑制された表情、そして冷笑的なユーモアを通じて、ヨンジュという人物を単なる「復讐者」ではなく、傷と無力感を抱えた複合的な人間として完成させた。

キム・ミジョ監督も、パク・ソダムの演技に絶賛を送った。

キム監督は「ヨンジュは一匹狼の気質を持つ孤独なキャラクターだ。これを完璧に消化できる俳優はパク・ソダムだけだと思った」とし、「徹底的な分析で現場を圧倒する姿に戦慄を感じた」と明かした。

パク・ソダムも作品への深い愛情を露わにした。彼女は「監督や俳優の方々と数え切れないほど対話を重ねるうちに、前世で本当に家族だったのではないかと思うほどだった」とし、「デビュー当時に戻ったかのように演技する瞬間瞬間が楽しかった」と伝えた。

特に『京州紀行』は、四人母娘という独特な家族の物語を中心に据えている点で、俳優たちの関係性と呼吸が重要な作品だ。パク・ソダムはイ・ジョンウンをはじめとする俳優たちと作り上げたアンサンブルの中で、冷静でありながら誰よりも家族を愛するヨンジュの両面性を説得力を持って表現する予定だ。

パク・ソダムにとって、復讐は単なる怒りの表出ではない。喪失に耐えるための最後の選択であり、崩れた人生を再び掴み取ろうとする切実な足掻きだ。感情を爆発させるよりも、冷たく計算する方式で復讐を完成させていくヨンジュは、パク・ソダムという俳優に出会うことで、より立体的な人物として誕生した。

スクリーン復帰とともに、再び自身の演技スペクトラムを証明するパク・ソダム。冷静な戦略家と傷ついた家族の一員の間を行き来する彼女の新しい顔は、来る26日に公開される『京州紀行』で確認することができる。

パク・ソダム、ドラマ『慶州紀行』で冷徹な復讐の設計者に。爽快なキャラクターを披露
By Mediafine Editorial Team · By Mediafine 編集部 · By 오서윤 기자 · 韓国語の原文を翻訳した記事です。 · 韓国語の原文 ↗
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