イ・サンジュン、LA公演の運営不備を謝罪「笑いに来た観客を失望させた」
コメディアンのイ・サンジュンが、米ロサンゼルスでの公演における遅延や運営トラブルについてSNSで謝罪。北米ツアーを控える中、今後の挽回に注目が集まります。
コメディアンのイ・サンジュンが、アメリカ・ロサンゼルス(LA)公演後に浮上した開演遅延や運営トラブルについて、直接謝罪した。会場を訪れた観客に不便を強いた点を認め、より良いステージを届けることを約束した。

イ・サンジュンは5日、自身のSNSを通じてLAで行った2回の公演を振り返り、長文のメッセージを綴った。
彼は「LA公演で聞いた観客の笑い声は、私にとっても非常に幸せな記憶として残った」としつつも、「公演終了後、一部の観客が公演中に不便を感じたという話を耳にした」と明かした。
続けて「楽しく笑いに来られたはずなのに、失望させてしまい本当に申し訳ない」とし、「これからはもっと多くを研究し、学び、少しずつ発展していく姿と、より大きな笑いをお届けできるよう努力し続ける」と謝罪した。
今回の騒動は、公演直後に観客によるレビューがオンライン上に相次いで投稿されたことで表面化した。
イ・サンジュンは現地時間2日、米LAでスタンドアップコメディ公演『Lee Sang-jun Show』を開催した。現地報道によると、約1,700人の観客が会場を訪れ、チケット価格は約20万ウォン台であったという。
しかし公演後、一部の観客からは、予定時刻より開始が遅れたことや、音響トラブルなど現場運営がスムーズではなかったとする不満の声が相次いだ。
公演の完成度を惜しむ声も上がったため、オンライン上では様々な評価が飛び交ったが、イ・サンジュンは論争が拡大する前に直接謝罪文を公開し、事態の収拾に乗り出した。
イ・サンジュンはLA公演を皮切りに、北米ツアーを継続する。
今後はアトランタをはじめ、ワシントンD.C.、ニューヨーク、カナダのトロントやバンクーバー、シカゴ、サンフランシスコなどで観客と会う予定だ。LA公演で見えた課題を、今後のステージでどのように挽回していくのか注目が集まっている。