BTS ジョングク、ファンとランニング交流のはずがサセンファン被害に遭うも冷静に対応
BTSのジョングクがSNSでファンとのランニング交流を呼びかけた後、自宅付近で待機するサセンファンとみられる人々に警告。過去の私生活侵害被害にも改めて注目が集まった。
BTSのメンバー、ジョングクがファンとランニングを楽しもうとしたところ、サセンファンとみられる人々による迷惑行為に遭いながらも、落ち着いた態度で対応した。

韓国のグループBTSのメンバーであるジョングクは、ファンとオンラインで交流していた最中、サセンファンと推定される人々に向けて警告のメッセージを残した。ファンとの自然なコミュニケーションの場で起きた出来事だっただけに、その発言には不快感と境界線を示す意思がにじんだ。
ジョングクは1日、自身のSNSで「何でも聞いてください」機能を使い、ファンとリアルタイムでやり取りした。寄せられた質問に答えていた途中、彼は「ランニングに行こう」とメッセージを残し、外へ走りに出ることを知らせた。
その後、ジョングクは実際に走っている姿を動画で公開し、ファンとの交流を続けた。さらに「僕を捕まえたらセルカ」と伝え、偶然自分を見つけたファンには一緒に写真を撮るというファンサービスを約束した。
しかし、続けて公開された動画では、ジョングクが不満げな表情でカメラに向かって何度も「パンチ」を繰り出すような姿を見せた。彼は「家の近くで待機しろという意味じゃないでしょ。本当にさらしてしまうよ」と述べ、不快な心境を隠さなかった。
ジョングクの意図は、ランニング中にファンと自然に出会うことにあった。ところが、その思いとは異なり、サセンファンとみられる人々が彼の自宅前まで訪れたとされる。それでも彼は、自身らしいユーモラスな表現を交えながら、私生活への被害を受け流そうとする姿勢を見せた。
ジョングクは以前から、何度も私生活侵害の被害を受けてきた。昨年6月には、30代の中国人女性がジョングクの自宅玄関の暗証番号を複数回入力し、侵入を試みた疑いで警察に摘発された。その後も、40代の女性が彼の自宅駐車場に無断で侵入し、現行犯で逮捕された。また、30代のブラジル人女性が複数回にわたりストーキング行為をした疑いで摘発された。