BBGIRLS出身のナム・ユジョン、Waterbomb Sokcho 2026に向けてパク・ミョンスの楽曲をリメイク
BBGIRLS出身のナム・ユジョンが初のソロリメイクプロジェクトを始動。「Waterbomb Sokcho 2026」に向け、パク・ミョンスやオム・ジョンファの名曲をカバーし、ソロアーティストとしての新たな一面を披露します。
BBGIRLS出身のナム・ユジョンが初のソロリメイクプロジェクトを始動させ、「Waterbomb Sokcho 2026」のステージに向けた新たな勝負に出た。グループ活動当時のヒット曲に頼るのではなく、夏の定番曲を自分らしい色に再解釈することで、ソロアーティストとしての存在感を刻み込む戦略だ。

ナム・ユジョンは18日、各種オンライン音源サイトを通じてリメイクシングル「海の王子」を公開した。
「海の王子」はパク・ミョンスの代表的なサマーソングであり、軽快なメロディと繰り返されるサビを武器に、長年大衆に愛されてきた楽曲だ。ナム・ユジョンは原曲の愉快で大衆的な情緒を維持しつつ、爽快なハウスサウンドを加え、自身の感性を反映した歌詞の改変を通じて、新しい夏の歌として再構成した。
これだけではない。ナム・ユジョンは「Waterbomb Sokcho 2026」のステージ当日である22日に、オム・ジョンファの「招待」のリメイク音源まで公開する予定だ。
「海の王子」が清涼感あふれる軽快な夏のイメージを狙うのに対し、「招待」はより成熟した官能的な雰囲気を前面に押し出す。異なる質感を持つ2曲を立て続けに披露することで、自身の音楽的スペクトラムとステージでの表現力を同時に見せつけようとする計算が読み取れる。
今回のプロジェクトがより注目を集めている理由は、ナム・ユジョンの「ウォーターボム」出演を巡ってこれまで提起されてきた疑問と結びついているからだ。
ナム・ユジョンが「Waterbomb Sokcho 2026」への出演を確定させた後、一部のファンの間では「俳優に転向したのにどんな歌を歌うのか」「ソロ曲がないのにウォーターボムのステージをどう埋めるのか」「『Rollin'』は現在BBGIRLSが活動しているため、歌うには微妙ではないか」といった反応が続いていた。
ナム・ユジョンは2024年にBBGIRLSを脱退した後、俳優として活動の幅を広げた。現在、BBGIRLSはミンヨン、ウンジ、ユナの3人体制で活動しているため、ナム・ユジョンがかつてのグループの代表曲ではなく、どのようなレパートリーでソロステージを構成するのかは、自然と関心の的となっていた。

ナム・ユジョンが出した答えは「リメイク」だった。
すでに大衆に親しまれている楽曲を選択することで観客の親しみやすさを確保しつつ、編曲とパフォーマンスを通じて自身のカラーを吹き込む手法だ。特に「海の王子」と「招待」という対照的な性格の楽曲を選択したことは、単にステージの空白を埋める次元を超え、ソロ歌手として自身のキャラクターを新たに構築しようとする試みと見ることができる。
ビジュアルもまた、ウォーターボムのステージを狙ったものだ。
最近、ナム・ユジョンはSNSを通じてクロップド丈のトップスとミニスカートを着用し、鮮明な腹筋を披露した写真を公開した。以前、7kgの減量事実を明かした彼女は、より引き締まった姿で健康美とスター性を同時に強調した。
音楽とパフォーマンス、そしてビジュアルを一つのプロモーション戦略としてまとめた形だ。グループを離れた後、俳優として活動してきたナム・ユジョンにとって、今回のステージは歌手としての現在の立ち位置を改めて確認する試金石でもある。
特にウォーターボムは、単なる音楽公演を超えて、強烈なパフォーマンスと視覚的なイメージが同時に消費されるフェスティバルであるだけに、ナム・ユジョンが新たに準備したリメイク曲が現場でどのような反応を引き出すかも注目されている。
ナム・ユジョンは来る22日、江原道の束草(ソクチョ)で開催される「Waterbomb Sokcho 2026」のステージに立つ。BBGIRLSという馴染み深い名前を背に、俳優とソロ歌手という二つの領域で新たな歩みを始めた彼女が、今回のステージを通じてどのような印象を残すのか注目が集まっている。
