ダヨン、男性観客と超密着スキンシップのファンサービス「ぐちぐち」
宇宙少女のダヨンが大学祭のステージで見せた破格的なファンサービスが、オンライン上で「観客とのコミュニケーション」か「過度な身体接触」かを巡る議論を呼んでいる。


宇宙少女のダヨンが大学祭のステージで見せた破格的なファンサービスが、オンラインを熱くさせている。男性観客と並んで座って抱き合う過程で、相手の手がダヨンの腰と腹部に触れる場面がそのまま映像に収められたことで、「観客とのコミュニケーション」と「過度な身体接触」の間の境界線を巡って意見が分かれる様相だ。
ダヨンは去る2日、漢陽大学校の祭りのステージに上がり公演を披露した。その後、現場で撮影された短い映像がSNSやオンラインコミュニティを通じて拡散されると、予想外の論争へと発展した。映像には、ある男性観客がステージ上の椅子に座っており、ダヨンが彼の隣に腰掛けて肩を抱く姿が収められている。男性観客もまたダヨンの腰に手を回し、手を腹部のあたりに置いたほか、二人はしばらく抱き合ったりもした。
論争が大きくなった理由は、単に「近くに寄った」というレベルを超え、相手の観客の手がダヨンの身体に触れる場面まで公開されたためだ。一部のネットユーザーからは「手をどこに置いているのか」、「大学祭でわざわざこれほどの密着パフォーマンスが必要なのか」、「あまりにも煽情的に見える」といった反応が見られた。ダヨン自身も現場で予想していなかった状況に直面したのではないかという意見も出た。
反対側では、当該の場面を公演の一部であるファンサービスと見る視点も少なくない。ダヨンがこの時男性観客にだけ接近したわけではなく、女性観客にも近くに寄り肩を抱くなど、積極的な観客参加型のパフォーマンスを披露したという点からだ。「互いに合意されたパフォーマンスだったはずだ」、「観客の立場としては一生記憶に残る経験だ」、「ファンサービスの一環であり、過度に拡大解釈する必要はない」という反応も続いた。
アイドル公演において観客との物理的な距離を縮めるパフォーマンスは、もはや珍しい光景ではない。特に大学祭は放送ステージとは異なり、観客の即座の反応を引き出す現場性が強く、歌手もステージ下の観客と直接呼吸を合わせる方式で公演の密度を高める場合が多い。ただし、観客参加型パフォーマンスが拡大するにつれ、「どこまでが演出で、どこからが個人の身体的境界なのか」という問題も共に付いてくる。
結局、今回の論争はダヨン個人の行動だけで断定できる事案というよりは、アイドルと観客の間で形成される新しい公演文化の境界線を巡る論争に近い。短く編集された映像だけで当時の現場の全状況や事前の約束の有無まで判断することは難しいが、一つの場面がオンラインで消費される過程で、公演の文脈よりも身体接触自体が強調される現象も、今日のファンダム文化が抱えている特徴である。
ダヨンの積極的なステージマナーをファンサービスとして受け入れる視点と、不快感を感じる視点が同時に存在する中で、今回の映像が拡散されるにつれ、アイドル公演における観客との「距離」がどこまで許容され得るかを巡る論争も当面の間続く見通しだ。
イ・チャンソクはMediafineの代表・編集人で、Mediafine Globalでは主にK-バラエティを担当し、K-POP、セレブ、K-ドラマの記事も執筆しています。
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