「デビュー20年目なの?」ティファニーを前に凍りつくヒョリ・ス
少女時代のヒョヨン、ユリ、スヨンによる新ユニット「ヒョリ・ス」がデビューを前に、先輩ティファニー・ヤングを前に緊張するユーモラスな姿を公開。31日発売のシングル「Skibidi」への期待が高まります。
少女時代のヒョヨン、ユリ、スヨンが結成したプロジェクトユニット「ヒョリ・ス」が、デビューを前に思わぬ場面で笑いを誘った。グループの完全体としては長い間ステージを守ってきたメンバーたちだが、「先輩」であるティファニー・ヤングの前では、紛れもない後輩の姿に戻ってしまったのだ。

ヒョヨンは去る25日、自身のSNSに「この写真のタイトルを決めてください」という言葉と共に、一枚の写真を公開した。
写真には、ヒョヨン、ユリ、スヨンがソファに並んで座り、その後ろにティファニー・ヤングが立っている姿が収められている。カメラの構図と4人の表情が絶妙に噛み合い、まるで厳しい先生の前に呼び出された生徒たちを連想させる。特にヒョリ・スメンバーたちの少し緊張したような表情と、ティファニー・ヤングの余裕のある微笑みが強い対比を成している。
ヒョヨンは写真について、「1. ティ・ウニョン先生とヒョリ・スの金ピカキッズ(問題児たち)」、「2. マザー・ティリサとヒョリ・スの中生たち」、「3. Hello!ヒョリ・スです」などのタイトル候補を提示し、特有の機転で状況をユーモラスに表現した。
何より興味深いのは、彼女たちの関係性だ。ヒョリ・スのメンバーは全員、少女時代のオリジナルメンバーであり、長い間共に活動しながら国内外のステージでキャリアを積んできた。それにもかかわらず、写真ではそのキャリアが嘘のように、ティファニー・ヤングを意識しているかのような姿が捉えられた。ファンたちの間では、これを見て「瞳孔地震(動揺)」という表現が出るのも納得だという反応が続いている。
ティファニー・ヤングもまた、特有の明るくもカリスマ性のある表情で写真の雰囲気を完成させた。実際の上下関係とは無関係に、長い時間を共にしたメンバー同士で形成された親密な関係と、遊び心のあるロールプレイが写真一枚に凝縮されているといえる。
ヒョリ・スは、ヒョヨンの個人YouTubeチャンネル「ヒョヨンのレベルアップ」から始まったプロジェクト性のユニットだ。ヒョヨン、ユリ、スヨンの3人が、従来の少女時代の活動とは異なる方法で音楽的なカラーを見せるために結成された。
彼女たちのファーストシングルは、今月31日午後6時に公開される。タイトル曲「Skibidi」は、ハウスをベースにヒップホップへと転換していく構成で、ジャンルの変奏を通じてヒョリ・スならではの個性を披露する予定だ。「私たちだけの新しい道を作る」というメッセージも、チームの結成趣旨と重なっている。
収録曲は「Lowkey in Love」を含む計2曲だ。完全体としての少女時代で見せた洗練されたチームワークとは異なり、3人のメンバーがどのような新しい音楽的キャラクターを構築するのかが注目されている。
特にヒョリ・スの出発点は、単なるスピンオフ的なプロジェクトというより、長いキャリアを持つ3人のアーティストが自分たちの現在を再び実験する試みであるという点で意味がある。20年近い活動期間を経てもなお、新しい名前と音楽でスタートラインに立つのだ。
そうした中、デビューを前に公開された「ティファニー・ヤングを前に凍りつくヒョリ・ス」の姿は、彼女たちのプロジェクトが重々しく壮大な宣言よりも、メンバー間の愉快な関係性と自由なエネルギーから始まっていることを示している。
20年近く共に歩んできた仲間を前に、一時的に「後輩」となったヒョヨン、ユリ、スヨンが、今度は「ヒョリ・ス」という新しい名前でどのような存在感を作り出すのか、注目が集まっている。
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