「カリナ似」の彼女が泥酔で豹変?イ・ヒョリも共感する彼氏の葛藤
「カリナ似」と称される彼女の奔放な酒癖と、それゆえに監視してしまう彼氏の葛藤を描いたJTBC『恋愛戦争』。イ・ヒョリや徐章勲らが恋愛の自由と信頼の境界線を巡り議論します。
「カリナ似」と称される彼女の並外れた酒癖と、異性関係を巡る行動が公開され、恋愛パネルたちの激しい議論を予感させた。彼女の一挙一動を確認しようとする彼氏の執着も物議を醸しており、二人の関係は単なる「酒癖の問題」を超え、信頼とコントロールの問題へと発展している。

18日に放送されるJTBCのバラエティ番組『恋愛戦争』第9話では、彼女の行動を絶えず疑ってしまう彼氏と、自由な飲酒文化を楽しむ彼女のエピソードが公開される。
彼氏はまず、彼女の容姿から自慢し始める。彼は、彼女がLE SSERAFIMのチェウォンやaespaのカリナに似ており、並外れた美貌を持っていると誇らしげに語る。しかし、すぐさま「彼女のせいで一瞬たりとも気が抜けない」と吐露し、相反する本音を露わにする。
問題は、彼氏の不安が次第にコントロールと監視へと変わっていった点だ。彼女がメッセージを送ると誰とやり取りしているのかを確認し、彼女が経営するネイルショップまで見守るなど、行動範囲を細かく把握しようとしていたという。
エピソードを見守っていた徐章勲も、彼氏の行動に不快感を示した。恋人を愛しているという理由で、相手の人間関係や日常を継続的に確認することは、信頼の問題を超えてプライバシーの侵害につながる可能性があるからだ。
とはいえ、彼女を取り巻く状況も決して平凡ではない。お酒を好む彼女は、飲み会で声をかけられたり、男友達から告白された経験があることを打ち明ける。
彼氏が最も大きなショックを受けた出来事は別にあった。男友達が酔った彼女に告白した後、携帯電話の電源を切ってしまい、しばらく連絡が途絶えたというのだ。彼は当時の状況を振り返り、「これまでに経験した中で最も衝撃的な出来事だった」と回想する。
この日の放送では、酔った彼女の姿も公開される。普段とは異なる彼女の行動を見たイ・ヒョリは、「彼女は基本的にフラティング(思わせぶりな態度)が備わっている」と評価し、彼氏の不安に一定の理解を示す。
結局、このエピソードの核心は、お酒好きな彼女とそれを快く思わない彼氏という単純な性格の違いだけではない。相手の自由をどこまで尊重すべきか、恋愛における不安と信頼の境界線はどこにあるのかが、二人の葛藤を分ける鍵として浮上する。
特別外交官として出演するチェ・ダニエルとプンジャも、自身の恋愛経験をもとに意見を添える。チェ・ダニエルは「周りがする程度には恋愛をしてきた」とし、最長恋愛期間は5年だったと明かし、プンジャは「恋愛トラブルが多かった方だ」と打ち明ける。
イ・ヒョリもまた、自身の過去の恋愛を回想する。彼女は「私も20代の頃は携帯電話を投げつけて喧嘩をした」と告白し、過去と現在の恋愛スタイルの違いについて考えさせる。
容姿ゆえに異性の関心をより引きやすい彼女と、その事実ゆえに不安を感じて相手をコントロールしようとする彼氏。一方は自由を求め、もう一方は確信を求める中で、二人の関係が最終的に愛によって修復されるのか、それとも信頼の限界を露呈して別れることになるのかは、放送で確認できる。