元・「オルチャン」イ・ジュヨン、ソン・ジヒョの美貌を牽制「同じクラスなら絶対親しくならない」
AFTERSCHOOL出身の女優イ・ジュヨンが、学園時代にソン・ジヒョと同じクラスだったら「絶対に親しくならない」と、美貌を巡るライバル心を正直に告白し爆笑を誘いました。
AFTERSCHOOL出身の女優イ・ジュヨンが、学生時代を仮定した状況において、ソン・ジヒョの美貌を「競争相手だと感じただろう」と正直に告白し、笑いを誘った。

16日に放送されたSBSのバラエティ番組『ランニングマン』第816回では、イ・ジュヨンをはじめ、チョン・ウンジ、カン・イェウォン(キム・ジウン)らが出演し、「猛暑にはスクラッチバカンス」レースが繰り広げられた。
この日、出演者たちには、イ・ジュヨンが学生時代に実際に会っていたら「絶対に親しくならなかったであろうメンバー」の順位を当てるゲームが与えられた。単なる人気投票ではなく、イ・ジュヨンの性格を推測しなければならないため、メンバーたちの関心が集中した。
ヒントを得るために、出演者が普段どのようなタイプの人が嫌いかを尋ねると、イ・ジュヨンは比較的率直に自身の傾向を明かした。
「少しおしゃべりな人、うるさい人。」
さらに「少し力が強くて、他人の物を奪う人」も嫌いだという。
そう語る中で、イ・ジュヨンは意外な告白まで披露した。
「私は自分が主人公にならなければならない。自分が目立たなければならないのに、他人がもっと目立つと嫌だ。」
バラエティ向けの誇張された表現も混じっていたが、イ・ジュヨンの正直な自己告白に現場は笑いの渦に包まれた。自分の存在感が埋もれてしまう状況を嫌うという意味だったからだ。
その結果、イ・ジュヨンが選んだ第2位はチ・イェウンだった。理由は極めて単純で、チ・イェウンの高い声がイ・ジュヨンにとっては気になる可能性があるという説明だった。
しかし、本当の反転は第1位だった。
イ・ジュヨンが「学生時代に会っていたら絶対に親しくならなかった人」として挙げた人物は、ソン・ジヒョだった。
メンバーたちが不思議がる中、イ・ジュヨンは躊躇することなく理由を説明した。
「もし同じ年齢で同じクラスだったら、もっと綺麗だから。」
自分より綺麗な友達が同じクラスにいれば、競争心が生まれていただろうという正直な告白だった。
特に、イ・ジュヨン自身も学生時代からいわゆる「オルチャン(顔がとても綺麗な人)」として名を馳せたという点で、より一層笑いを誘んだ。並外れた美貌で注目を集めていた人物が、自分よりも目立つ友達を牽制しただろうという設定自体が、バラエティとしての面白さを生み出したのだ。
イ・ジュヨンは、かつてインターネットのオルチャン文化が大衆文化の新しいスターを生み出していた時期に、名を上げた代表的な人物の一人である。当時は今のようにSNSが日常化する前だったが、オンラインコミュニティや個人のホームページなどを通じて自然に有名になった人々が芸能界に進出する事例は少なくなかった。
イ・ジュヨンもこのような流れの中で顔を売り、ガールグループAFTERSCHOOLのメンバーとしてデビューし、本格的な芸能活動を開始した。その後、歌手活動を超えて俳優へと領域を広げ、ドラマや映画、バラエティを行き来する活動を続けてきた。
そんなイ・ジュヨンにとって、「誰がより目立つか」という問題は、単なる冗談以上のバラエティ的な装置となった。すでに大衆から美貌で注目されていた二人が、もし学生時代に同じクラスだったらどのような関係だったのかを想像させるからだ。
もちろん、この日の発言は実際の学生時代の人間関係を意味するものではなく、放送で設定された仮想の状況に対するイ・ジュヨンの機転の利いた回答である。ソン・ジヒョも長い間、バラエティや演技活動を通じて親しみやすいイメージと特有のサバサバした魅力を披露してきただけに、二人の関係を実際の競争構図として受け取る必要はない。
むしろ、イ・ジュヨンの発言で面白いのは、「美貌の競争」というありふれた芸能界のネタを自分自身に適用した点だ。
「自分が主人公にならなければならない」という先の発言と、「もっと綺麗だから牽制しただろう」という回答が自然に繋がり、キャラクターが鮮明になった。自分が目立ちたいという正直な欲望を隠さず、バラエティの言葉として表現したわけだ。
結局、この日イ・ジュヨンが選んだ「絶対に親しくならなかったであろうメンバー」第1位は、意外にも自分と最も似た理由で注目を集めていたであろうソン・ジヒョだった。
オルチャン出身のイ・ジュヨンが認めた「美貌の牽制対象」ソン・ジヒョ。外見を巡る競争心を正直に明かしたイ・ジュヨンの言葉が、この日の『ランニングマン』のもう一つの笑いのポイントとなった。
