ヨ・エスドが遺言を公開「夫には財産の10〜20%だけ、子供たちの分は守る」
年商3000億ウォン規模の企業を率いる実業家ヨ・エスドが、自身の遺言の内容を公開。夫ホン・ヘゴルへの配慮と、子供たちの未来を守りたいという切実な願いを明かしました。
年商3000億ウォン規模の企業を築いた放送人兼実業家のヨ・エスドが、自身の遺言書の内容を公開し、財産に関する率直な考えを明らかにした。夫ホン・ヘゴルへの配慮とともに、子供たちの未来を守りたいという現実的な悩みも露わにした。

3日に放送されるSBSのバラエティ番組『同床異夢2-君は僕の運命』の先行公開映像では、ヨ・エスドとホン・ヘゴル夫妻が財産と遺産の問題について語り合う姿が公開された。
この日、ヨ・エスドは朝から部屋で運動をしながらMBCドラマ『恋人』を視聴した。作品の男性主人公について触れ、意外な理想のタイプを公開して注目を集めた。
彼女は「ナムグン・ミンの役が私の理想のタイプだ」とし、「愛する女性が他の男性のところへ行っても受け入れ、他の男性の妻になっても守ってくれる男性」だと語った。
続けて「そんな男性がいたら、とっくに結婚していた」と冗談を飛ばし、笑いを誘った。
■「新しい妻を見つけてもいい…その代わり結婚契約書を書いて」
続く会話では、夫ホン・ヘゴルの再婚の可能性についての話が出た。
ヨ・エスドは「ヘゴルさんは一人の女性だけを愛する人だけど、妻が亡くなって新しい結婚をするんだ」という状況に言及し、ホン・ヘゴルは「そんなことがあってはならないが、私はキョウルイ(愛犬)と暮らすつもりだ」と答えた。
すると、ヨ・エスドは意外な反応を見せた。
「新しい妻を見つけて暮らしてほしい。その代わり、結婚契約書は必ず書いてから会わなければならない。」
その理由について、彼女は「結婚を間違えると、後で財産分与の問題が複雑になる」と現実的なアドバイスを付け加えた。
ホン・ヘゴルが「それなら、私が死んだら財産をすべて私にくれるつもりか」と尋ねると、ヨ・エスドは自身の遺産計画を率直に明かした。
「私の財産の10〜20%程度もらえればいい。」
予想よりも少ない割合に、ホン・ヘゴルが「何があっても遺産から25%は受け取らなければならない」と主張すると、ヨ・エスドは自分なりの基準を説明した。
「その代わり、この家と私の退職年金はあげる。」
そして、最も強調したのは子供たちの分だった。
「その代わり、お願いだから子供たちの分は奪わないで。新しい母親が入ってくると、子供たちの分をすべて奪ってしまうケースがあるから。」
■成功した実業家である前に「家族の未来」を考える母親
ヨ・エスドは健康機能食品企業を成長させ、成功した女性実業家としての地位を確立した。しかし、今回の放送では「3000億の売上」という数字の裏にある、一人の人間としての現実的な悩みが浮き彫りになった。
彼女が公開した遺言書は、単なる財産配分表ではなく、配偶者への配慮と子供への責任の間でバランスを取ろうとする家族観であった。
財産よりも重要なのは、結局のところ家族間の関係と信頼であるというメッセージが込められたヨ・エスドの率直な告白は、放送前から大きな関心を集めている。