ド・ジウォン「60歳のカンガルー族、姉と年下のきょうだいも未婚で一緒に暮らしている」
俳優ド・ジウォンがSBS「ミウン・ウリ・セッキ」に出演し、60歳の現在も家族と同居している近況、結婚観、バレリーナから俳優へ進んだ経歴を語った。
俳優ド・ジウォン(60)が7日、SBS「ミウン・ウリ・セッキ」にゲストとして登場し、これまで自分は「カンガルー族」として生きてきたと明かした。親元を離れて独立するより、家族と同じ家で暮らしてきたという近況を番組で率直に語った形だ。

番組でソ・ジャンフンとシン・ドンヨプは、ド・ジウォンに独立する計画があるのかと尋ねた。これに対しド・ジウォンは「別に出て暮らそうかと考えたことはあります。でも一日でやめました。母を含めて家族みんなで一緒に暮らしています。きょうだいが多いんです」と話し、自身の家族関係を説明した。
続けてド・ジウォンは「年下のきょうだいの一人だけが結婚して別に暮らしていて、姉と年下のきょうだいは結婚していないので、私まで含めてみんな一緒に暮らしています」と明かした。60歳になった現在も、未婚の姉や年下のきょうだいとともに家族の住まいで生活しているという内容だった。
話題が結婚に移ると、ド・ジウォンは「母は以前、ときどき話していましたが、強要はしませんでした」と語った。家族から結婚を強く迫られてきたわけではないという説明だった。
結婚についてどう考えているのかという質問には、「何でもすべて開いておいています。状況が整えばそうなるし、そうでなければそうではない、という考えです。すべてのことについてそう考えるほうです」と答えた。結婚を閉ざしているわけではないが、無理に決めるものでもないという自身の考えを伝えた。
ド・ジウォンは1965年生まれで、ソンファ芸術高等学校と漢陽大学舞踊科を卒業し、国立バレエ団の団員として活動したことがある。カン・スジンとはソンファ芸術高等学校の同窓で、バレリーナ出身の俳優として知られる。1989年にはミス・ドゥボン選抜大会で1400対1の競争率を突破して当選し、芸能界にデビューした。
また、2001年から2002年まで放送されたドラマ「女人天下」ではキョンビン・パク氏役を務め、「SBS演技大賞」で最優秀演技賞を受賞した。