俳優のコ・ソヨンが、結婚16年を経て夫チャン・ドンゴンの変わらぬ配慮と優しさを改めて実感したと明かした。長い時間を共に歩んできた夫婦の間で、慣れという理由で見過ごしてきた相手の努力を振り返り、心からの感謝を伝えた。

コ・ソヨンは去る7日、自身のYouTubeチャンネルで公開した動画「知らないと損!コ・ソヨンが日本に行けば必ず買い占める本気のおすすめアイテム」を通じて、旅行や日常の中で経験した夫チャン・ドンゴンの細やかな配慮について言及した。
この日、コ・ソヨンは旅行の準備過程で天気をチェックするエピソードを紹介し、「今思えば、私が悪かったと思う」と語った。彼女は「検索すればすぐにわかることなのに、いつも夫に『ねえ、天気はどうだって?』と聞いてしまう」と自身の習慣を振り返った。
続けて「どこへ行っても服と天気が合わない時があるけれど、そんな時、私がつい怒ってしまっていた気がする」とし、「ただ自分で直接調べれば済むことだった」と率直に明かした。
しかし、コ・ソヨンは自分が繰り返し助けを求めても、チャン・ドンゴンが一貫して対応してくれたと伝えた。彼女は「それでもまた聞くと、同じように検索して調べてくれる」「グルメはどうなのか、どこが良いのかと聞いても、いつも調べて教えてくれる」と語った。
特にコ・ソヨンは、最近公開したハワイ旅行のVlogを改めて見返しながら、夫の姿を新しく発見したと明かした。彼女は「Vlogを見ながら改めて感じた。うちの旦那さん、本当に優しいんだな」と語った。
続けて「一生そうやって過ごしてきたからか、私はそれが当たり前だと思っていた」とし、長い結婚生活の中で自然に受け入れてきた配慮が、実は特別な愛の表現であったという点に気づいたと伝えた。
俳優のコ・ソヨンとチャン・ドンゴンは2010年に結婚し、芸能界を代表するスター夫婦として定着した。二人は結婚後も家族と日常を中心に安定した関係を築いており、大衆の関心を集めてきた。
今回のコ・ソヨンの告白は、華やかなイメージで消費されるスター夫婦の姿の裏にある、平凡ながらも持続的な関係の価値に注目させる。長い時間を共にした関係の中で相手の配慮を再発見する過程は、夫婦関係の本質が派手なイベントよりも、毎日繰り返される小さな関心と尊重にあることを示している。