『金部長』ソ・ジソブ、11歳年下で圧倒的体格のオク・テギョンを相手に堂々の存在感
SBSドラマ『金部長』の撮影現場から、ソ・ジソブと2PM出身のオク・テギョンの仲睦まじいオフショットが公開。劇中の緊張感とは対照的な二人のケミストリーが話題を呼んでいます。
俳優のソ・ジソブが、SBS金土ドラマ『金部長』の撮影現場で共演したグループ2PM出身の俳優、オク・テギョンとのビハインド写真を公開し、作品の内外における固いチームワークを伝えた。劇中の悲劇的な物語の軸を成す二人の関係が視聴者の高い没入感を誘っている中、撮影現場では緊張感あふれる劇中の雰囲気とは対照的な、和やかな姿が捉えられ注目を集めた。

ソ・ジソブは11日、自身のSNSに「73&66. 焚き火」という短い文言と共に、数枚の撮影現場の写真を投稿した。数字は劇中の二人のコードネームを意味するものと解釈され、ドラマの核心的な物語を暗示しており、ファンの関心を集めている。
公開された写真には、特殊部隊の装備に身を包んだソ・ジソブとオク・テギョンが並んで立つ姿が収められている。二人の俳優は抑制された表情と力強い雰囲気で、軍事作戦を遂行するシーンの緊張感をそのまま再現し、強い存在感を放った。特に、世代の異なる俳優でありながら、自然な呼吸とバランスの取れた画面構成を完成させ、作品の没入感を高めていると評価されている。
続く写真では、劇中の緊張感とは異なる愉快な現場の雰囲気が垣間見えた。北朝鮮軍の服装をしたオク・テギョンが真剣な表情で敬礼をしている間、後方のソ・ジソブは指ハートを作ってみせ、ギャップのある魅力を披露した。劇中では生死を彷徨う悲劇的な関係を演じているが、撮影現場では先輩・後輩俳優としてリラックスした様子で接する姿が、ファンに新たな楽しみを与えた。
このほかにも、ソ・ジソブは銃器を携行して移動するアクションシーンや、極寒の中でパディングを着用し、ストーブの前に集まって体を温める様子などを公開し、大規模な屋外撮影現場の雰囲気を生き生きと伝えた。強度の高いアクションと長時間の屋外撮影が続く作品の特性上、俳優たちの集中力と体力管理がいかに重要であるかを知ることができる場面でもあった。
写真が公開された直後、ファンからは「二人のツーショットが見られて嬉しい」「撮影のビハインドまで作品のように印象的だ」「アクションも感情演技も共に優れた組み合わせ」「ドラマの物語がより切なく感じられる」など、多様な反応が寄せられ、高い関心を示した。
特に劇中でオク・テギョンが演じたパク・ヨングァン(コードネーム66)は、登場シーンこそ多くないものの、『金部長』の過去と現在を貫く核心的な人物として強烈な印象を残した。最近の放送では、二人を取り巻く過去の作戦の真実が明らかになり、作品の物語が一段と深みを増し、ソ・ジソブとオク・テギョンが構築した感情線も視聴者の好評を呼び起こしている。
『金部長』は、諜報アクションと家族愛、政治的陰謀を組み合わせた複合ジャンルドラマで、放送開始当初から高い視聴率と話題性を同時に確保している。ソ・ジソブ特有の重厚な演技と強烈なアクションは劇の中心軸をしっかりと支えており、特別出演したオク・テギョンも、短い登場ながらも人物の物語を説得力を持って完成させたとの評価を受けている。
実際に、本作は最高視聴率21.6%を記録し、今年放送されたミニシリーズの中で最も強力なヒット作の一つとして確立されている。堅実な物語と俳優たちの密度の高い演技アンサンブル、映画的なスケールののアクション演出が相乗効果を生み出し、放送業界の内外では『金部長』を今夏の安楽劇場を代表するヒット作と評価する雰囲気だ。
撮影現場の内外で見せたソ・ジソブとオク・テギョンの自然な呼吸は、作品の完成度を支えるもう一つの要素として評価されている。劇中の悲劇的な運命で結ばれた二人の関係が、今後どのような感情的な余韻を残すのか、視聴者の関心も一層高まっている。