i-dle ソヨン、ウォーターボムで大胆な姿を披露!約5年ぶりのソロカムバックへ期待高まる
i-dleのソヨンが「Waterbomb Sokcho 2026」で未公開の新曲を初披露。大胆なパフォーマンスと共に、9月のソロカムバックに向けた存在感を放った。
グループi-dleのソヨンが、ウォーターボムのステージで大胆なパフォーマンスと未公開の新曲を立て続けに披露し、約5年ぶりとなるソロ活動への期待感を高めた。

ソヨンは去る22日、江原道束草市のハンワリゾート雪岳ソラノで開催された「Waterbomb Sokcho 2026」のステージに立ち、観客と対面した。23日にウォーターボム公式SNSなどを通じて公開された現場映像には、ソヨン特有の強烈なステージ支配力がそのまま収められている。
特に、公演中に着用していたTシャツ型の外衣を脱ぎ捨てるパフォーマンスが目を引いた。その後、ブラックビキニのトップ姿でステージに立ったソヨンは、水と音楽、パフォーマンスが融合したウォーターボムの現場性を積極的に活用し、観客の熱狂を呼び起こした。
この日、ソヨンはソロ曲「icebluerabbit」で公演の幕を開けた。続いてi-dleの代表曲「Wife」、「Queen Bee」、「TOMBOY」やソロ曲「Is this bad b***** number?」などを立て続けに披露し、安定したライブパフォーマンスと強いカリスマ性を同時に見せつけた。
今回のステージがより注目を集めた理由は、ソヨンが約5年2ヶ月ぶりにソロ活動を再開するに先立ち、新曲を自ら公開したためだ。来る9月初旬にソロカムバックを予定しているソヨンは、この日、新譜の収録曲のうちまだ公開されていない2曲を初めてステージで披露した。
強烈なEDMサウンドと直球的な歌詞が特徴の「STAR」では、攻撃的で挑発的なパフォーマンスによって自身のカラーを明確にした。一方、「I Hate Vegetables Song」では、一段と愉快でいたずら心あふれる雰囲気へとステージを転換し、極明な温度差を見せた。
一人のアーティストが相反する情緒を自由に行き来することは、ソヨンのソロ音楽における顕著な特徴である。強いラップとパフォーマンスを基盤としながらも、ジャンルやコンセプトに応じてユーモアやキャラクター性を積極的に取り入れる手法だ。今回のウォーターボムのステージも、こうした音楽的スペクトラムを凝縮して見せる場となった。
公演直後には、自身のYouTubeチャンネル「Girl Soyeon White Paper」を通じて「I Hate Vegetables Song」のミュージックビデオをサプライズ公開した。幼少期のソヨンを連想させるキャラクターを活用した映像で、新曲の滑稽な雰囲気を視覚的に拡張し、音楽とコンテンツを結合したプロモーションにも乗り出した。
ソヨンの今回の歩みは、単なるソロカムバックの予告を超え、自身が直接音楽とパフォーマンス、コンセプトまで設計するクリエイターとしての存在感を改めて確認させる過程でもある。i-dleの活動において作詞・作曲およびプロデュースに積極的に参加してきただけに、ソロアルバムでも自身の音楽的色彩がいかに鮮明に具現化されるのか、関心が集まっている。
約5年という空白期間も、今回のカムバックへの期待値を高める要素だ。これまでi-dleの活動を通じてグローバルな舞台経験と音楽的な影響力を拡大してきたソヨンがソロアーティストとして戻ってくるだけに、以前の活動と比較してどのような変化が現れるかも注目されている。
ソヨンはウォーターボムのステージを通じて、カムバックに向けた予熱を終えた。大胆なスタイリングと強烈なパフォーマンス、異なる質感を持つ新曲2曲を一度に公開することで、自身のソロ活動が単なる繰り返しの枠を超え、新たな変化を目指していることを示した。
i-dleは来る29日と30日、マカオのGalaxy Arenaにて「2026 i-dle WORLD TOUR [Syncopation] IN MACAU」を開催し、ワールドツアーの行程を続ける。
