チャン・ソンギュ、キム・ミンを絶賛「見た瞬間、恋に落ちた気分」 芸能大賞新人賞も予想
チャン・ソンギュが、MBC「私は一人で暮らす」に出演した俳優キム・ミンをSNSで絶賛し、今年の芸能大賞新人賞を受賞するのではないかと予想した。キム・ミンは築90年を超える古い家での独特な一人暮らしを公開し、注目を集めている。
タレントのチャン・ソンギュが、MBCのバラエティー番組「私は一人で暮らす」に出演して話題を集めた俳優キム・ミンを絶賛した。遅れて番組を視聴し、「見た瞬間、恋に落ちた気分」と感嘆。今年の芸能大賞新人賞を受賞するのではないかとの予想も披露した。
チャン・ソンギュは15日、自身のSNSに「『私は一人で暮らす』を今になって見た」という趣旨の文章とともに、キム・ミンの出演場面を公開した。「『私は一人で暮らす』の制作陣は、こんな貴重な人たちを一体どうやって見つけ出すのだろう」と、その独特の魅力に注目した。
さらに「しかも僕より年上だなんて」と驚きを示し、「今年の芸能大賞新人賞はキム・ミン兄さんになりそう」とつづった。番組で強い印象を残したキム・ミンを、年末の授賞式でも注目に値する人物として、ユーモアを交えて評した形だ。遅れて番組を見たチャン・ソンギュの熱い反応が、キム・ミンへの関心を改めて高めている。
キム・ミンが出演したのは2日放送の「私は一人で暮らす」。築90年を超える古い家を舞台に、個性の際立つ一人暮らしを公開した。電気を使うために自ら発電機を動かし、ひび割れた床にはセメントを塗って補修。食事はまき火で肉を焼いて済ませた。便利な家電や現代的な住環境に慣れた視聴者には、見慣れない、強烈な場面となった。
その日常は、単に質素な一人暮らしという言葉では説明しきれないものだった。家を自分で手入れし、必要なことを自力でこなす姿は、バラエティー番組でよく見られる出演者の日常とは趣が異なる。飾り立てた華やかさよりも、ありのままに近い暮らしぶりが視聴者の好奇心を刺激し、放送後、キム・ミンは急速に話題の中心となった。独特の生活様式で視聴者を引きつけ、放送界でも存在感を増している様子だ。
関心の高まりとともに、一部では番組の演出を巡ってやらせ疑惑も浮上した。それほど視聴者にとってなじみのない生活だったとも受け取れる。ただし、疑惑が出たことだけで、やらせが確認されたわけではない。今回の出演は、見慣れた日常とは異なる生き方が、バラエティー番組で大きな話題を生む例ともいえる。
反響は話題性の指標にも表れた。「私は一人で暮らす」は、10月第2週のテレビ非ドラマ番組の話題性ランキングで1位を獲得した。キム・ミンの独特な暮らしぶりが、番組への関心を押し上げる一助になったとみられる。チャン・ソンギュの絶賛も加わり、キム・ミンは一度きりの出演にとどまらず、視聴者の記憶に残る人物になりつつある。
おなじみの笑いや誇張されたキャラクターではなく、自分ならではの暮らし方で注目を集めたキム・ミン。チャン・ソンギュが「貴重な人」と表現した背景にも、その独自性がありそうだ。芸能大賞新人賞という予想が現実になるかは分からないが、「私は一人で暮らす」への一度の出演で、強い存在感を残したといえそうだ。
オ・ソユンはMediafine Globalの記者として主にK-バラエティを担当し、K-ドラマ、K-POP、韓国映画の記事も執筆しています。
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