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歌手キム・ハヌル、きょうだいの脳死判定を公表 最後の面会後に臓器提供を決断

歌手のキム・ハヌルは15日、年下のきょうだいが突然の事故で搬送され、治療の経過を1日見守った末に脳死判定を受けたと明らかにした。同日午前の最後の面会後、家族で臓器提供を決め、関連手続きの終了後に葬儀の日程を知らせるとしている。

歌手キム・ハヌル、きょうだいの脳死判定を公表 最後の面会後に臓器提供を決断
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歌手のロマンティックメロディチョビとして活動してきたキム・ハヌルが15日、自身のSNSで、年下のきょうだいが突然の事故に遭い、脳死判定を受けたと明らかにした。同日午前に最後の面会を終えた後、家族の意思をまとめ、臓器提供の手続きを進めることを決めたという。

キム・ハヌルは「突然の、悲しい知らせをお伝えします」と事故について報告した。きょうだいは救急外来に搬送され、医療陣の治療を受けたものの、1日にわたり経過を見守った末、回復の見込みがないとして脳死判定を受けた。

臓器提供は、きょうだい本人の意思と家族の決断に基づくものだという。大切な家族との別れを受け入れなければならない悲痛な状況の中で、その命がほかの誰かにつながるよう、家族で思いを一つにした。

葬儀の日程については、臓器提供に関する手続きが終わり次第、改めて知らせるとしている。キム・ハヌルは故人のために祈ってほしいと求めるとともに、残された家族もこの時間を乗り越えられるよう、心を寄せてほしいと呼びかけた。

突然の事故が家族にもたらした衝撃と悲しみは計り知れない。臓器提供は、命が尽きようとする時にもほかの命を救う可能性を残す一方、遺族にとっては別れの苦しみの中で下す重い決断でもある。キム・ハヌルの家族の選択には哀悼の思いが寄せられ、故人の命が誰かの新たな希望につながることを願う声も重なっている。

キム・ハヌルは2012年、EPアルバム「Everyday Chobicalling」でデビュー。「こんにちは、一日」「君に幸せでいてほしい」「痛いほど頑張ったあなたへ」などを発表してきた。広く大衆に向けた放送出演よりも、自身の音楽を軸に活動を続けてきた音楽家だ。

現在はきょうだいを失う悲しみの中、家族とともに最後の別れに向けた準備を進めている。祈りを求めた言葉には、言い尽くせない喪失感と、残された家族への気遣いがにじんでいる。

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イ・チャンソク
メディアファイン グローバル · 代表・編集人

イ・チャンソクはMediafineの代表・編集人で、Mediafine Globalでは主にK-バラエティを担当し、K-POP、セレブ、K-ドラマの記事も執筆しています。

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