韓国国籍を取得したエバ、オ・ヒョンギュの逆転ゴール後に両親の食堂を訪問
英国出身の放送人エバ・ポピエルが、韓国国籍取得後初めてワールドカップを観戦。オ・ヒョンギュの逆転ゴールを祝って家族経営の食堂を訪れ、応援のため休業中の現場を伝えた。
韓国国籍を取得した英国出身の放送人エバ・ポピエルが、サッカー選手オ・ヒョンギュの両親が運営する食堂を訪れた。

エバは12日、自身の個人チャンネルを通じて、韓国国籍を取得してから初めてワールドカップの試合を観戦した感想を明かした。彼女は「韓国人になってから初めてのワールドカップ! いつも韓国を一生懸命応援してきましたが、『愛国歌』が流れた瞬間、なぜか感動の涙が」とつづり、国籍取得後に迎えた初の大舞台への特別な思いを伝えた。
続けてエバは「今日、韓国の選手たち、大きな感動をありがとう! すぐにお祝いの認証ショット。オ・ヒョンギュ選手のご家族がされている食堂」と書き込み、オ・ヒョンギュの家族が営む食堂を訪問した様子を公開した。試合で生まれた決定的なゴールを祝う気持ちを、そのまま選手の家族の店へ向けた形だ。
食堂の前には、「休業します。6月8日から6月30日までワールドカップの応援に行きます。無駄足を運ばせてしまい申し訳ありません。7月1日から通常営業の予定です。申し訳ありません」と記された横断幕が掲げられていた。家族はオ・ヒョンギュをはじめ韓国代表チームを応援するため、生計の場である店の営業を一時的に止め、メキシコまで応援に向かったということだ。
エバはこの様子に触れながら、「7月にまたオープンしたら、みんなで食べに行くことに!」とも付け加えた。休業中の店先で確認した家族の応援の熱意を、再開後の訪問につなげたいという反応だった。
オ・ヒョンギュはこの日、2026年北中米ワールドカップのチェコ戦で後半35分に逆転ゴールを決め、韓国に劇的な勝利をもたらした。エバが公開した投稿は、この勝利の余韻の中で、選手本人だけでなく家族の応援にも注目を集める内容となった。
エバは今年3月、国籍証書授与式の写真を公開し、韓国国籍を取得したことを知らせていた。