JTBCバラエティ『サギクンドゥル』が8月に放送再開へ、番組再整備のため一時休止
JTBCのバラエティ番組『サギクンドゥル』が、番組の完成度を高めるための再整備期間を経て、8月中に放送を再開することが明らかになりました。
JTBCのバラエティ番組『講演バトルショー サ(史)ギクンドゥル:歴史ストーリーテラー』(以下『サギクンドゥル』)が、約1ヶ月間の再整備期間を経て、8月中に放送を再開する。

JTBCは3日、「『サギクンドゥル』は約1ヶ月間プログラムの再整備を行い、8月中に放送を再開する予定だ」と明らかにした。
『サギクンドゥル』は、最近の2026 FIFA北中米ワールドカップの試合中継編成の影響により、先月の11日と25日、および今月2日に放送を休止していた。これに加え、制作の完成度を高めるための番組整備作業が加わり、休止期間が続くこととなった。
『サギクンドゥル』は、歴史と人文科学分野の演者が一つのテーマを異なる視点から解き明かしながら競い合う、講演バトル形式のバラエティ番組である。多様な歴史的解釈とストーリーテリングを組み合わせた構成により、差別化を図ってきた。
JTBCはワールドカップ中継の編成期間中、『サギクンドゥル』をはじめ、『離婚熟慮キャンプ』、『Knowing Bros』、『ハン・ムンチョルのブラックボックスレビュー』など、主要なバラエティ番組の放送スケジュールも一部調整した。放送局側は当時、スポーツ中継の編成に伴う不可避な編成変更であったと説明している。
一方、最近のJTBCによる企業回生手続きの申請を受け、番組制作環境を巡る関心も高まっている。一部の出演料支払いに支障が出ているとの観測が浮上し、制作環境への懸念も出ているが、JTBCは『サギクンドゥル』について、番組の再整備を経て8月中に放送を再開する方針を示した。
JTBCは先月15日、ソウル回生法廷に企業回生手続きを申請すると同時に、自律構造調整支援(ARS)プログラムも共に申請した。その後、裁判所は先月30日にARSの申請を承認し、企業回生手続きの開始に関する判断を留保した。一方で、中央グループ系列の一部については回生手続きの開始を決定し、関連手続きを進めている。