「妹の泣き声に口を塞ぐ」イ・ジヘの娘、映画館で見せたマナーに称賛の声
歌手イ・ジヘの娘たちが映画館で見せた、公共の場での礼儀正しい行動が話題です。妹の泣き声に姉が咄嗟に口を覆う姿に、「教育の賜物」と温かい声が寄せられています。
歌手イ・ジヘの二人の娘が映画館で見せた意外な行動が、温かい話題を集めている。笑いを誘う場面ではあったが、公共の場でのマナーを自然に実践する姿に、「教育の成果が感じられる」と好意的な評価が続いている。

イ・ジヘの夫、ムン・ジェワンは28日、自身のSNSを通じてアニメ映画『愛のハチュピング:クジラ宝石の伝説』を鑑賞した家族の日常を公開した。
彼は「愛のハチュピング:クジラ宝石の伝説。映画を見て、お母さんがなぜ小言を言うのか分かりました。映画、超面白い」という言葉と共に、数枚の写真を掲載した。
公開された写真には、映画鑑賞後に子供たちが自ら書いた手紙も含まれている。手紙には「ママ、『愛のハチュピング:クジラ宝石の伝説』を見て、ママがなぜこんなに小言を言うのか分かりました。ママ大好き!」という可愛らしい文章が綴られており、見る者の笑みを誘った。
何より目を引いたのは、映画館の中で起きた小さなハプニングだった。
映画の上映中、次女のエリーが突然大きな声で泣き出したところ、姉のテリは慌てた表情を見せながらも、本能的に妹の口を手でそっと塞ぐ姿を見せた。公共の場では他の人に迷惑をかけてはいけないということを意識したような行動だった。
短い瞬間の出来事だったが、オンラインでは「幼い年齢ですでに公共マナーを知っているようだ」「妹を叱るのではなく、静かにあやそうとする姿が可愛い」「親が普段からしっかり教育しているようだ」「これこそが生活教育の力だ」といった反応が相次いだ。
反対に、映画を見ながら二人の姉妹が同時に明るく笑う姿も公開された。同じシーンで同じように笑い声を上げる姿は、「そっくりな姉妹」という表現がふさわしいほど似た雰囲気を感じさせ、ネット上のファンたちの心を掴んだ。
イ・ジヘの家族は、普段からYouTubeやSNSを通じて飾らない育児の日常を継続的に公開しており、多くの愛を受けている。特に、子供たちに礼儀や生活習慣を自然に教える姿は、これまでにも何度も話題となっている。
イ・ジヘは最近、自身のYouTubeチャンネルを通じて、狎鴎亭(アックジョン)の80坪台のアパートでの生活を整理し、49坪の古いアパートへ引っ越した過程を公開した。約7週間にわたってインテリアを行い、新しい家には吸音材と遮音材を活用した個人用の音楽練習室も用意した。
イ・ジヘは「家で歌を歌う時にとても気になっていたので、本当に長い間欲しかった空間です」と、新しい作業室への愛情を露わにした。
今回の映画館でのエピソードは、豪華な家や日常よりも、子供たちの小さな行動一つがより大きな共感を呼んだ。妹を静かにあやそうとしたテリの短い瞬間は、親が日常の中で積み重ねてきた生活教育が自然に現れた場面として、多くの人々の温かい反響を得ている。