13人兄弟のナム・ボラ一家に変化、次女ジナの結婚で末っ子キム・ジェジュンが「逆転される」と危機感
KBS 2TV『Fun-Staurant』にて、13人兄弟で話題のナム・ボラ一家の近況が公開。次女ジナの結婚や兄弟たちの相次ぐ独立により、大家族の風景が変わりつつある様子を伝えます。
13人兄弟の俳優、ナム・ボラの家族でも、子供たちの独立と結婚が相次ぎ、大家家族の風景が少しずつ変わりつつある。特に、ナム・ボラの3番目の妹が結婚したというニュースに、9人兄弟の末っ子であるキム・ジェジュンが、自分の家族よりも結婚の列が早まる可能性があるとして、妙な危機感をあらわした。

20日に放送されたKBS 2TV『Fun-Staurant』では、ナム・ボラの男兄弟たちが準備したベビーシャワーの現場が公開された。
食事をしている最中、ナム・ボラは最近結婚した3番目の妹、G.NAの近況を伝えた。彼女は「私も最近はG.NAの顔を見るのが難しい。やはり最近結婚したばかりだから」と語り、新婚生活を配慮してあえて連絡を控えていることを明かした。
G.NAは今年1月に結婚したことが知られている。これを聞いたブームが「結婚も一度スタートを切れば、どんどん進むね」と言うと、9人兄弟の末っ子であるキム・ジェジュンは「うちの家は危機感を感じる。今はうちの方が(結婚した人が)少し多いけれど、これから逆転される」と述べ、笑いを誘った。
実際にナム・ボラの家族では、兄弟たちの独立が着実に続いていた。13人兄弟のうち8人がすでに家を離れており、現在は両親を含めて6人が共に生活している。
8番目の弟は「一人、二人と家を出ていくのでスペースができて、むしろ良い。ようやく家らしくなって静かだ」と語った。ナム・ボラの兄も、学校や仕事の関係で、昼間は家が空いていることが多いと説明した。
大家族特有の生活習慣も公開された。8番目の弟は幼少期を振り返り、「うちの家はドアロックの施錠機能が必要なかった家だった。家に必ず誰か一人はいたから」と語った。友達の家に遊びに行ったときは、ドアロックの使い方がわからず、友達にドアを開けてくれるよう頼むほどだったと回想した。
9人兄弟の末っ子であるキム・ジェジュンも「それはすごく理解できる。うちもそうだった。そもそも施錠装置がなかった」と共感した。これに対しブームは「泥棒が来ても驚くだろう。開けて入ってきたら、十数人もいるんだから」と言い、笑いをさらに誘った。
子供たちが一人、二人と独立していくことに対する母親の心境も明かされた。母親は「家は静かだけど、どうせ私を頼る人はたくさんいるじゃない」と淡々とした反応を見せた。続いて「残りの子たちもみんな出ていって、スッキリすべきかしら?」と語り、大家族の空虚さを実感しながらも、子供たちの独立を自然に受け入れる姿を見せた。
ただ、8番目の弟は、家庭料理をはじめとする家族の日常があるため、簡単に独立できないと打ち明けた。これに対し、長男の兄は「35年間なかったけれど、自分の部屋ができたのは確かに良かった。お前も部屋ができれば気持ちが変わるはずだ」とアドバイスした。
13人兄弟という圧倒的な家族規模で話題を集めたナム・ボラの家も、今や結婚と独立という自然なライフサイクルを経て、新たな局面を迎えているようだ。特に兄弟たちの結婚が相次ぐことで、大家族の構成や生活様式も徐々に変化している。