ソン・ヘナ、難解な日本でのストリートファッションを完璧に消化「モデルならでは」
モデルのソン・ヘナが日本旅行中に披露した、大胆で独創的なストリートファッションが話題。抜群のスタイルで難解なアイテムをランウェイのように着こなした様子を伝えます。
モデルのソン・ヘナが日本の街角で際立つファッションセンスを披露し、視線を釘付けにした。日常着としてはやや大胆に感じられるような組み合わせを、モデル特有のプロポーションとスタイリングセンスで着こなし、旅行先をまるでランウェイのように演出した。

ソン・ヘナは23日、自身のSNSに日本旅行中に撮影した写真を公開した。写真の中で彼女は、異国情緒漂う日本の街並みを背景に、一般的な観光客の装いとは一線を画す独特な私服ファッションを披露している。
最も目を引いたのは、上下のコントラストが強いスタイリングだ。ソン・ヘナはボックスシルエットの白いシャツをアウターのように羽織り、体にフィットするブラックのビスチェを合わせた。そこにレースのディテールが際立つ白いシースルーショーツを加え、全体的に大胆かつ実験的な雰囲気を完成させた。
一般的なカジュアルファッションの法則では組み合わせが難しいアイテムたちだが、ソン・ヘナはこれらを自身の身体の比率とシルエットに合わせて自然に表現した。特にすらりとした脚のラインと無駄のないプロポーションが、衣装の複雑な要素を整理し、むしろファッション誌のグラビアに近い印象を与えている。
ファッションにおいて、いわゆる「難解な服」は、単に独特なアイテムを選ぶだけでは完成しない。異なる素材や丈、シルエットを一つのイメージへと統合する、着る側のスタイリング能力が重要となる。ソン・ヘナの今回の装いも、大胆なアイテムそのものより、それを自身の個性へと変換する能力が際立っていたと評価されるに値する。
写真を目にしたファンからは、「一般人はとても真似できないファッションだ」「やはりモデルはモデルだ」「日本の街角がグラビアの撮影現場のようだ」といった反応が寄せられ、関心を集めている。
ソン・ヘナはモデルとしての活動を開始した後、『挑戦!スーパーモデル・コリア2』を通じて大衆にその名を知らしめた。その後、ファッションの領域に留まらず、バラエティ番組へと活動の幅を広げた。『I Am SOLO』や『Groom Class』などでMCや出演者として活躍し、率直で迷いのないキャラクターを構築してきた。
特に、番組で見せる親しみやすいイメージとは異なり、ファッションの領域ではモデル本来の実験的なセンスを維持している点も注目に値する。今回の日本旅行の写真は、日常の空間においても自分らしいスタイルを構築できるソン・ヘナのファッション競争力を改めて示した事例といえる。