「キム部長」の冷酷な悪役チュ・サンウク、家族の祝福に見せた優しい素顔。
SBSドラマ「キム部長」で強烈な悪役を演じるチュ・サンウクが、妻チャ・イェリョンと娘に祝福された誕生日の様子を公開。ドラマでのカリスマ性とは対照的な、愛に溢れた家族の日常が話題を呼んでいます。
俳優のチャ・イェリョンが、夫チュ・サンウクの誕生日を祝う家族との幸せなひとときを公開し、変わらぬ愛情をにじませた。SBSの金土ドラマ『キム部長』で冷酷な悪役として強烈な存在感を放っているチュ・サンウクだが、作品で見せるカリスマ性とは正反対の、優しい一家の主としての日常を明かし、ファンの注目を集めている。

チャ・イェリョンは去る19日、自身のSNSに「チュ・ガンチャン会長、お誕生日おめでとうございます。生まれてきてくれて本当にありがとう。私の夫」というメッセージと共に、数枚の写真を掲載した。
公開された写真には、誕生日を迎えたチュ・サンウクが、妻のチャ・イェリョンと娘のイナちゃんから祝福を受け、和やかな時間を過ごす姿が収められている。家族団らんの誕生日パーティーが温かい雰囲気の中で行われる中、3人の自然な笑顔が、見る者にほっこりとした癒やしを与えた。
特にチュ・サンウクは、娘から愛らしく頬にキスをされ、明るい笑顔を隠しきれない様子を見せた。続いて、誕生日ケーキの前でチャ・イェリョンと並んで立ち、仲睦まじいツーショットを披露するなど、結婚9年目の夫婦らしい安定した愛情表現で目を引いた。
また別の写真では、家族全員が手でVサインをしながら明るく笑い、記念写真を残している。華やかなイベントよりも家族と共に過ごすささやかな時間を選んだ彼らの日常は、芸能界を代表するラブラブな夫婦としての姿を改めて見せつけたとの反応を得ている。
チュ・サンウクとチャ・イェリョンは2017年に結婚した後、翌年に娘のイナちゃんを授かった。二人は結婚後も、放送やSNSを通じて互いへの愛情を絶えず表現し、芸能界を代表する仲睦まじい夫婦として知られている。
最近公開される家族の日常も、大衆の関心を集めている。育児と仕事のバランスを保つ自然な姿と、互いへの変わらぬ信頼がファンの共感を呼び、肯定的な反応を得ている。
チュ・サンウクは現在、SBSの金土ドラマ『キム部長』で建設会社会長のチュ・ガンチャン役を演じ、熱演している。傭兵組織出身というキャラクターの背景に基づき、権力と暴力を振りかざす冷酷な悪役を説得力を持って表現し、劇の緊張感を主導している。強烈な眼差しと重厚な存在感で劇の展開の核心を担い、視聴者から好評を得ている中で、作品の中の冷徹なカリスマ性とは対照的な、現実での優しい一家の主としての姿が、より印象的なギャップを生み出している。
ドラマでは権力への欲望によって緊張感をもたらす人物だが、カメラの外では家族と共に誕生日を過ごし、ささやかな幸せを分かち合うチュ・サンウクの姿が公開されたことで、俳優と一家の主という二つの役割を共に忠実にこなす彼の新たな魅力が照らされている。
