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ハン・ゴウンがウェディングドレス姿で登場、結婚11周年のサプライズ「また結婚して」

俳優のハン・ゴウンが結婚11周年を記念し、夫のシン・ヨンスさんのためにリマインドウェディングを企画。再婚かと誤解を招きかねないドレス姿で、夫へ感謝を込めた「二度目のプロポーズ」を贈りました。

俳優のハン・ゴウンが11年ぶりにウェディングドレスを再び身にまとった。一見すると再婚のニュースかと誤解を招きかねない場面だったが、その理由はむしろ正反対だった。結婚11周年を迎え、11年間共に歩んできた夫のシン・ヨンスさんのために密かに準備したリマインドウェディングだったのだ。ハン・ゴウンは夫には家族写真を撮る予定だとだけ伝え、ウェディングドレスを準備。最後には自ら再びプロポーズを行い、結婚生活の意味を噛み締めた。

ハン・ゴウンがウェディングドレス姿を公開、11年ぶりの再婚か?「あの人と共に」

24日、YouTubeチャンネル「高恩オンニ ハン・ゴウン」にて、「11年ぶりにウェディングドレスを着て夫の前に現れました…夫に内緒で準備したサプライズプロポーズ(リマインドウェディング)」というタイトルの動画が公開された。ハン・ゴウンは動画の中で「去る30日が結婚11周年だった」と語り、特別な記念日に合わせてイベントを準備するに至った過程を説明した。

当初の計画は10周年の時だったという。ハン・ゴウンは「10周年の時にリマインドウェディングをしようと話していたけれど、できなかった」と明かした。当時は夫の兄の結婚があり、家の中に大きな行事があったため、自然と自分たちの10周年記念日は後ろに回ってしまったという。そうして過ぎ去った10周年に名残惜しさを感じたハン・ゴウンは、11周年には夫に知らせず、自らイベントを準備することに決めた。

最も重要な準備物はウェディングドレスだった。ハン・ゴウンは夫には家族写真を撮影するとだけ伝えておき、一人でドレスのフィッティングに赴いた。ドレスを着た自分の姿を確認した彼女は、「歳月は仕方のないもの。肌に弾力がない。だから年を重ねると袖のあるものが好きになるみたい」と率直に語り、笑いを誘った。それでも「これを知っていたら、これを着て嫁いでいたのに」と、気に入ったドレスを見つけた喜びを隠さなかった。

11年という時間は、結婚写真の中の姿と現在の自分を自然と比較させてしまう年月でもある。ハン・ゴウンも年齢や体の変化を率直に認めたが、それを隠すのではなく、むしろ愉快なジョークとして昇華させた。初めて結婚式を挙げた頃の姿をそのまま再現するのではなく、時間が流れた今の自分をありのままに受け入れながら、再びウェディングドレスを着ることに意味を置いたのだ。

その後、ついにウェディングドレス姿のハン・ゴウンが夫のシン・ヨンスさんの前に現れた。家族写真の撮影を予想していた夫にとって、全く予想だにしないイベントだった。ハン・ゴウンは夫に向かって「あなた、11年ぶりに結婚記念写真を撮ろうと思って準備したの」と語りかけた。そして、単なる記念撮影にとどまらず、11年前の結婚式の時と同じ意味を持つ言葉を再び口にした。

「また結婚して。一緒に生きてくれてありがとう、いつも尽くしてくれてありがとう。これからもよろしくね。」

ハン・ゴウンの二度目のプロポーズは、華やかなイベントというよりも、長い結婚生活に対する感謝の表現に近かった。結婚初期のときめきを再現することよりも、共に生きてきた時間そのものを祝い、その間そばにいてくれた配偶者に感謝を伝える方法だった。

特に、ハン・ゴウンが自ら「再婚するんじゃない」と強調した場面は、動画の笑いどころであると同時に、リマインドウェディングの性質を明確に示している。結婚式とは法的関係の始まりを告げる儀式だが、リマインドウェディングは、すでに続いている関係を改めて見つめ直す象徴的な儀礼に近い。一度の結婚式よりも、11年間に蓄積された日常と関係を再確認することに意味があるというわけだ。

ハン・ゴウンは2015年、4歳年下の一般男性であるシン・ヨンスさんと結婚した。芸能人と一般人の結婚という点で当時も大きな関心を集めたが、その後二人は放送やSNSなどを通じて結婚生活の日常を断続的に公開し、夫婦としての時間を積み重ねてきた。今回のリマインドウェディングも、その延長線上で用意されたイベントだ。

結婚11年目に再び着たウェディングドレスは、初めて結婚した日の若さを取り戻すための衣装ではなかった。むしろ、歳月が残した変化さえも認めた上で、今の自分として再び配偶者の前に立つ儀式に近かった。ハン・ゴウンが放った「また結婚して」という言葉も、新しい結婚を意味するのではなく、すでに一度選んだ人を再び選ぶという約束だった。

11年前は結婚式が二人の出発を告げる場であったなら、11年後のリマインドウェディングは、共に歩んできた時間を確認する場であった。ウェディングドレスを再び纏ったハン・ゴウンが夫に贈ったのは、新しい始まりの約束というより、「今まで一緒に生きてくれてありがとう」という感謝だった。華やかな再婚イベントのように見えた場面の正体は、結局のところ、11年の結婚生活を改めて祝う、ある一人の温かなプロポーズであった。

執筆 Mediafine 編集部 · 韓国語の原文を翻訳した記事です。 · 韓国語の原文 ↗
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