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ハハ、ユ・ジェソクの助っ人としての悲哀「コンサートの席が半分も埋まらない」

バラエティ番組で活躍するハハが、自身の知名度と実際のチケット動員力の乖離を告白。SNSのフォロワー数とコンサートの現実的な差を語りました。

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バラエティ番組の顔として30年近く活動し、高い知名度を築いてきたハハが、その知名度と実際のチケットパワーとの間の乖離を率直に明かした。バラエティ番組では常に存在感を放つ人物だが、いざ自身の名前を冠した単独公演となると、予想以上に冷酷な現実に直面した。ハハはソウル公演の座席が半分ほど残っていると明かし、「知名度に比例した人気はない」と告白。長年、他者のステージを輝かせる助っ人として活動してきた自身も、今は「主人公として愛されたい」という本音を露わにした。

ハハ、ユ・ジェソクの協力者の悲哀「コンサートの座席が半分も埋まらない」

19日に放送されたMBCのバラエティ番組『Radio Star』第977回は、「やっぱり私は死なないキキッ」特集として構成された。この日の放送には、ホン・ヘゴル、ハハ、パク・ヨンジン、ハッキー・シバセキが出演し、それぞれの近況や放送活動にまつわるエピソードを語った。

この日、ハハは準備中のファンコンサートを自ら宣伝しながらも、予想外の現実的な悩みから切り出した。

「釜山は大丈夫だけど、ソウルが問題だ」

公演を控えた出演者が番組でよく行う宣伝用のコメントとは、随分と異なるアプローチだった。ハハは「収録日基準で半分ほど残っている」とし、ソウル公演のチケット販売が期待に届いていないことを打ち明けた。公演企画会社側もこの状況を深刻に受け止め、結局『Radio Star』への出演まで要請してきたという。

「企画会社の方々がとても驚かれていました。急いで『Radio Star』への出演もお願いしたんです」というハハの言葉は笑いを誘ったが、その裏には大衆文化産業における非常に現実的な指標が潜んでいる。すなわち、「知名度」と「動員力」の違いだ。

ハハはこれを自ら正確に区別した。

「私は有名ではあります。しかし、知名度に比例した人気はありません」

放送人にとって知名度は極めて抽象的な資産だ。名前を知っている人が多くても、必ずしもお金を払って公演会場に足を運んだり、音源を購入したり、グッズを消費したりするわけではない。広告や番組出演においては大衆的な知名度が重要な資産として機能するが、コンサート市場ではファンダムの忠誠度や購買意欲という、より具体的な指標が求められる。

ハハは、自身が2,000席以上の会場を埋められるほどの経歴を持っていると考えていると語った。「僕ほどの放送経歴があれば、実は難しいことではない」という発言には、30年近く放送界で活動してきた自分への客観的な評価と同時に、期待していたほどのファンダムが形成されていないことへの惜別の念が込められていた。

彼はSNSの数値までも直接持ち出した。

「2ヶ月前、Instagramのフォロワーは380万人でした」

数字だけを見れば相当な規模だ。しかし、ハハが実感した現実は冷ややかだった。

「それなのに、コンサートの座席が2,000人も埋まらない」

この場面でハハが投げかけた問いは、単に自分の公演チケットが売れないという愚痴を超えている。デジタル時代において、芸能人のフォロワー数が実際のファンダムの規模とどれほど正確に比例するかという問題だ。

SNSのフォロワーは、大衆的な知名度を示す一つの指標にはなり得るが、それが直ちに能動的な消費者で構成されるファンダムを意味するわけではない。アルゴリズムを通じてコンテンツを消費する購読者と、実際の公演を見るためにチケットを購入するファンの間には、かなりの行動的な隔たりが存在する。

ハハがライブ配信の視聴者数を例に挙げたのも同じ文脈だ。

彼は「ライブ配信を始めたら、10%だけでも入ってくれば30万人のはずだ」と言った後、実際には「400人しか入ってこない」と打ち明けた。続けて「コメントも上がってこない」とし、「390人が見るだけで、コメントをするのは10人だけだ」と冗談めかして話した。

フォロワー380万人という巨大な数字と、ライブ配信視聴者400人という小さな数字の極端な格差を通じて、オンライン上の知名度と実際の参加度の違いを自ら戯画化したのだ。

もちろん、フォロワー全員が同時にライブ配信を視聴することは現実的に不可能だ。しかし、ハハがあえてこのような数値を持ち出したのは、自身の社会的な立ち位置を誰よりも冷徹に実感しているからだと思われる。名前は広く知られているが、「ハハを見るために動く人」は思ったより多くないということだ。

ここでハハは、自身のバラエティ活動に関連したジョークまで付け加えた。

「400人の中に、『Hangout with Yoo』の制作陣が10人、『ランニングマン』が20人いる」

そう言って「これをユ・ジェソクが軽視している」と述べ、スタジオを爆笑の渦に巻き込んだ。長年共に活動してきたユ・ジェソクとの関係を利用したジョークだが、同時にハハの現在の放送活動がいかに「チームプレイ」中心で構成されているかを逆説的に示す場面でもあった。

ハハの放送人生において、ユ・ジェソクという存在は欠かせない。彼は『無限挑戦』を通じて大衆に強烈なキャラクターを刻み込み、その後『ランニングマン』や『Hangout with Yoo』などの長寿バラエティ番組で着実に活動し、韓国バラエティの重要な構成員として地位を確立した。

しかし、ここには逆説が存在する。

ハハはバラエティ番組の中では誰よりも馴染み深く親しみやすい顔だが、番組の外で自身の名前だけで会場を埋めなければならない状況では、また別の評価を受けなければならない。チームの中で優れた助っ人やキャラクタープレイヤーになることと、一人でステージ中央に立ち、観客の視線を最後まで引きつける「ヘッドライナー」になることは、全く異なる能力だからだ。

ハハもまた、この違いを誰よりもよく分かっていた。

「僕も愛されたい」

この短い告白は、この日の放送で最も率直な瞬間として挙げられた。

ハハは、自分がバラエティで「サポーター」の役割を担っており、その役割自体をかっこいいと考えていると明かした。しかし、歌手としてステージに立つ時だけは話が異なると言った。

「歌手は僕一人だけが主人公だ。主人公としては、僕は人気が微弱だ」

笑いを取るために自分を低くするような表現だが、その中にはかなり長い間抱いてきた欲望が隠されている。放送人のハハではなく、歌手のハハとして認められたいという欲望だ。

ハハはもともと歌手だった。1990年代後半から音楽活動を開始し、グループ「ジキリ」などを経てソロやプロジェクト活動を続けてきた。その後、『無限挑戦』を通じてバラエティ人として爆発的な知名度を得たが、音楽への関心を完全に手放すことはなかった。

特に『無限挑戦』の歌謡祭や様々な音楽プロジェクトは、ハハに放送と音楽を繋ぐ独特のアイデンティティを与えた。バラエティ人でありながら音楽を知り、歌手でありながらバラエティ的なキャラクターが強い、複合的な立ち位置だった。

しかし、まさにその点がハハの悩みでもある。

大衆にとって、彼は音楽よりもバラエティで先に記憶される。彼の声や歌よりも、『無限挑戦』のハハ、『ランニングマン』のハハが先に思い浮かぶ。放送活動が成功するほど、むしろ歌手としてのアイデンティティが相対的に薄れていくという逆説的な現象が発生したのだ。

大衆文化産業において、このような現象は珍しくない。俳優がバラエティ出演によってあまりに強いキャラクターを構築してしまうと、作品の中の人物よりも実際の姿が先に目に入ってしまうことがあり、アイドル出身の俳優が特定のキャラクターに強く固着してしまうと、俳優としての独立したアイデンティティを構築することが難しくなる場合がある。

ハハも同様の問題に直面している。有名すぎるがゆえに、むしろ新しい評価を受けることが難しいのだ。

とはいえ、今回のコンサートが単にチケット販売不振を確認するための場ではない。むしろハハにとっては、自身の名前を再びステージの上で検証できる機会だ。

バラエティの世界において、ハハはすでに十分に成功している。30年近く生き残ってきたという事実そのものがそれを証明している。放送は絶えず新しい顔を要求し、世代交代が急速に行われる領域だ。その中で長期間にわたって自身のキャラクターを維持してきたことは、単なる知名度以上の生存能力を意味する。

しかし、コンサートは違う。

コンサート会場では編集もなく、仲間のサポートもなく、放送制作陣が用意してくれる笑いの仕掛けもない。観客はただ一人を見つめる。その瞬間、ハハは「バラエティ番組のハハ」ではなく「歌手ハハ」として評価されなければならない。

だからこそ、今回の告白は、ある意味でハハにとって小さな危機であり、同時に新しい出発点となり得るのだ。

知名度とファンダムは同一ではない。フォロワー数と購買力も異なる。放送での好感度と単独公演のチケットパワーも別個の問題だ。ハハが今回実感したのは、まさに大衆文化産業の最も冷酷な数字なのかもしれない。

しかし、2,000席を埋められなかったという事実よりも重要なのは、彼が依然としてその2,000席を埋めたいと願っているという事実だ。

「僕も愛されたい」

30年近く笑いを提供してきた放送人が、ステージの中心から投げかけたこの言葉は、意外にも重い。誰かを笑わせる人も、結局は自分が愛されているという確信を必要とする。常にユ・ジェソクの隣で、番組の中心と周辺を行き来しながら笑いを作ってきたハハに、今必要なのは、おそらく「ユ・ジェソクの隣のハハ」ではなく「ハハの前に集まった観客」なのかもしれない。

今回のファンコンサートが、単なる公演を超えて、彼が長年抱いてきた「主人公への欲望」を確認する舞台となり得るか、注目が集まっている。放送で築いた30年の知名度が、実際のステージの拍手とチケット購入という現実的なファンダムへと転換できるのか、ハハの次の挑戦はまさにその地点から始まる。

By Mediafine Editorial Team · By Mediafine 編集部 · By 오서윤 기자 · 韓国語の原文を翻訳した記事です。 · 韓国語の原文 ↗
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