「スターになりたくて出演」『I Am SOLO』24期オクスンが明かした意外な本音
ENA・SBS Plusの人気恋愛バラエティ『I Am SOLO』の24期オクスンが、非婚主義者でありながら番組に出演した衝撃の理由をYouTubeで告白。出演料未払い騒動や悪質コメントへの法的対応など、波乱の歩みが注目を集めています。
ENA・SBS Plusの恋愛バラエティ『I Am SOLO』の24期オクスンが、非婚主義者であったにもかかわらず、結婚を前提とした番組に出演した理由を明かした。彼女の回答は予想外のものだった。恋愛や結婚が目的ではなく、「スターになりたくて」出演したというのだ。最近、出演料の未払いを巡る暴露や制作陣の釈明、悪質コメント投稿者への告訴へと続くなど、放送後も止まることのない彼女の歩みに、その発言が再び注目を集めている。

24期オクスンは先日、YouTubeチャンネル「チャンネル・ジュイン・ブジェジュン」に出演し、自身の恋愛観と『I Am SOLO』への出演背景を語った。
彼女は過去に一人の男性と2〜3年ほど交際した経験を明かし、「その彼氏が結婚しようと言ってきたが、私は非婚主義だった」と述べた。結婚そのものに対して否定的な立場であったことから、自然な流れで『I Am SOLO』への出演理由についての質問が続いた。
『I Am SOLO』は、結婚を視野に入れた男女が一定期間共に生活しながら配偶者を探す構造だ。非婚主義者であった自分が、なぜ結婚を目的とする番組に出たのかという問いに対し、オクスンは躊躇することなく「スターになりたくて」と答えた。
一般的な恋愛バラエティの出演者が「本当の愛を見つけたかった」あるいは「結婚できる縁を見つけたかった」と説明するのと比較すると、非常に直球な回答である。しかし、恋愛バラエティが単なる出会いの場を超え、出演者個人の知名度や大衆的な影響力を拡大するメディアプラットフォームとして機能している現実を考慮すれば、オクスンの発言は番組のもう一つの側面を赤裸々に露呈したものとも捉えられる。
特にオクスンは、放送後に実際にかなりの大衆的知名度を獲得した。『I Am SOLO』の出演者たちは、放送終了後もSNSやYouTube、各種バラエティコンテンツを通じて活動領域を広げるケースが多い。番組が恋愛相手を探すプラットフォームであると同時に、一般人が大衆文化の人物へと移行する一種のメディア登竜門の役割を果たしているわけだ。
オクスンの発言とともに、最近浮上した出演料未払い論争も再び関心を集めている。
オクスンは去る5日、自身のSNSを通じて「1年以上受け取れていない出演料がある」とし、ある番組に2度出演したが、まだ出演料を受け取っていないと主張した。当時、具体的な番組名は明かさなかったものの、『I Am SOLO』をはじめ、『I Am SOLO, Love Continues』や『ジジゴ・ボンヌン・ヨヘン』など、彼女が出演した番組が挙げられた。
論争が大きくなると、『I Am SOLO』の制作会社であるチョンジャン・エンターテインメント側は直接立場を表明し、「24期オクスンはチョンジャン・エンターテインメントの番組出演料を全額受け取っている」と明らかにした。この釈明により、少なくともチョンジャン・エンターテインメントが制作する番組の出演料問題とは一線を画した形となった。
オクスンは放送後、自身に向けられた悪質なコメントにも積極的に対応してきた。最近では、悪質コメント投稿者を告訴した事実を公開し、「告訴後、環境はかなり浄化され、謝罪も多く受けた」と述べた。その上で「無反応(無コメント)よりは悪口の方がマシだ」という趣旨の発言までしており、論争自体を大衆的な関心の一形態として受け入れているかのような態度も見せた。
このような歩みは、『I Am SOLO』の出演者が放送後にインフルエンサーや芸能人として活動領域を広げる最近の潮流とも一致する。特に個性の強い出演者の場合、恋愛過程で形成されたキャラクターが放送後も継続的に消費され、一つの「セレブブランド」へと発展することもある。
24期オクスンもまた、ENA・SBS Plus『I Am SOLO』24期に出演して名を馳せた後、各種放送やYouTubeコンテンツなどに姿を見せている。
結局、オクスンの「スターになりたくて」という告白は、単なる突発的な発言として片付けることは難しい側面がある。結婚と恋愛を前面に押し出したバラエティ番組が、実際には出演者に新たな社会的資本と知名度を提供する場として機能しているからだ。オクスンの率直な発言は、改めて『I Am SOLO』出演者たちの放送後の歩みと、恋愛バラエティの産業的な性質への関心を呼び起こしている。