カン・ブジャ、家族への深い愛を告白「息子は米医大の研究員、孫は医師や弁護士に」
俳優のカン・ブジャがMBN『キム・ジュハのデイ&ナイト』に出演。生死を彷徨った息子の過去や、米国の医大で研究に励む近況、そして医師や弁護士へと成長した孫たちの話題に、溢れる家族愛を語りました。
俳優のカン・ブジャが、子供や孫たちの成長過程を振り返り、並々ならぬ家族愛と自負を露わにした。息子の幼少期に起きた大きな事故で生死の境を彷徨ったエピソードから、現在アメリカの医科大学の研究室で活動している近況、孫たちの進路までを明かし、家族への切実な思いを伝えた。

カン・ブジャは、去る14日に放送されたMBN『キム・ジュハのデイ&ナイト』に出演し、子供と孫に関する話を披露した。
この日、カン・ブジャは息子が中学校に入学した直後、予期せぬ事故に見舞われた過去を回想した。体育の時間に罰を受けていた過程で足を負傷し、新しい靴にできた傷から細菌が侵入して感染が深刻化したという説明だ。
感染は股関節にまで広がり、息子は約6ヶ月間、大学病院に入院しなければならなかった。ついには敗血症まで患い、生死を彷徨う状況に置かれたとカン・ブジャは振り返った。
彼女は当時、学校側に責任を問うたり抗議したりはしなかったと明かした。
カン・ブジャは「一度も学校に抗議しなかった。息子が運が悪かっただけだと言った」と語った。事故の後遺症により、息子の片足が少し短くなったという事実も伝えた。
当時を思い出しながら、カン・ブジャは「いっそ私が怪我をしていたら」と涙ぐむ姿を見せた。しかしすぐに「それでもすべて円満に解決し、結婚して元気に暮らしている。感謝している」と、息子の現在を肯定的に捉えた。
続いて、カン・ブジャは成人した息子の近況を紹介した。現在、息子はアメリカのある医科大学の研究室で、アルツハイマー病とパーキンソン病を研究しているという。
娘に対する自慢も続いた。カン・ブジャは「娘は弘益大学校の彫塑科を4年間奨学生として通った」と語った。
孫たちの成長もまた、カン・ブジャにとって格別な意味を持っていた。家族写真が公開されると、カン・ブジャは写真の中の孫たちを見つめながら「私が七十歳の時だ」と回想した。
続けて「孫娘3人が弁護士、医師になると誰が分かっただろうか」と、満足げな微笑みを浮かべた。
長い年月、俳優として活動し大衆の前に立ってきたカン・ブジャにとって、家族の話は華やかな経歴とはまた異なる意味を持つようだ。特に、息子が幼少期に深刻な感染症で生死の岐路に立たされた瞬間を乗り越え、現在は医学研究に邁進しているという事実は、カン・ブジャにとってより一層特別な誇りとなっている様子だ。
カン・ブジャは、過去の苦痛な記憶を思い出しながらも、子供や孫たちがそれぞれの場所で成長した現在を感謝と共に受け入れ、家族への深い愛情をあらわにした。