キム・ジョンミン、結婚1年目の妻に最も多く言う言葉は「ごめんね」
歌手兼放送人のキム・ジョンミンが、11歳年下の妻との結婚生活について語りました。結婚1年目の甘い新婚生活と、日常のリアルなやり取りを明かします。
歌手兼放送人のキム・ジョンミンが、結婚1年目の新婚生活の甘さと現実を率直に明かした。11歳年下の一般人の妻と安定した結婚生活を送っている彼は、「とても幸せだ」と強調しながらも、夫婦の間で自分が最も頻繁に口にする言葉として「ごめんね」を挙げ、笑いを誘った。

去る29日に放送されたMBCのバラエティ番組『Hangout with Yoo』では、メンバーたちが小道具室に積まれた品物を直接販売して収益を生み出す「自分でお金を出して自分で買う」自給自足ミッションが行われた。制作陣の計画により、販売目的を隠したままキム・ジョンミンと対面したメンバーたちは、自然な流れで彼の最近の近況を尋ね、会話の中心は結婚生活となった。
まずユ・ジェソクの目に留まったのは、キム・ジョンミンの結婚指輪だった。キム・ジョンミンは指にはめた指輪を見せながら「いつもつけている。結婚したと知らせなきゃと思って」と語り、結婚後に変化した自身の日常を明かした。
キム・ジョンミンの交際をすでに察知していたという同僚たちの証言も続いた。ユ・ジェソクは過去にキム・ジョンミンの家を訪れた際、恋人の存在を察していたと明かし、ホ・ギョンファンも撮影のために彼の家を訪れた時期を振り返り、「誰かいるのかと聞いたら、『いるから静かにしろ』と言われたんだ」と暴露した。
結婚1年を超えたキム・ジョンミンは、現在の生活にかなりの満足感を示した。結婚生活がどうかという質問に対し、「とてもいい。安定感がある」と答え、妻への愛情を隠さなかった。
しかし、番組はすぐに新婚生活の理想と現実の間にある微妙な隔たりを捉えた。ハハが「1年くらいになると、よく喧嘩するんじゃないか」と尋ねると、キム・ジョンミンは「喧嘩はしない。とても幸せだ」と断言した。しかし、ユ・ジェソクが彼の表情や口調を深掘りし、「少しは喧嘩したんじゃないか」と重ねて尋ねると、キム・ジョンミンは結局笑いながら一歩退いた。
キム・ジョンミンは「喧嘩をするというより、自分が少し指摘される方だ」と打ち明けた。夫婦間の葛藤を大きな喧嘩と定義するのではなく、日常的な指摘と調整の過程として説明した形だ。
特に、夫婦が普段どのような言葉を最も多く使うかを尋ねる場面では、結婚生活の現実的な側面がより鮮明に現れた。キム・ジョンミンは、妻が怒りの混じった声で自分を呼ぶとき、「あなた(ヨボ)」という言葉をよく使うと伝えた。逆に、自分が妻に最も多く言う言葉は、意外にも「ごめんね」だった。
チュ・ウジェが「既婚男性たちは、なぜ毎回ごめんねとしか言わないのか」と尋ねると、ユ・ジェソクは「申し訳ないことをしなければいいんだ」と返した。そうでありながら、自分自身も結局は妻に「ごめんね」と言うことになると付け加え、結婚生活で発生する日常の葛藤と和解が、特定の夫婦に限られた現象ではないことを笑いとともに表現した。
キム・ジョンミンの結婚は、長年バラエティ界で見せてきた彼のイメージにも変化をもたらした。2000年代初頭からバラエティ番組で特有の突拍子のないキャラクターや素朴なキャラクターとして愛されてきた彼は、『1泊2日』などを経て長寿芸人としての地位を確立した。特に恋愛や結婚に関する質問を受けるたびに、やや不器用で優柔不断な姿を見せてきただけに、実際の結婚後に「安定感がある」と語る現在の姿は、過去の番組内でのイメージと対照的だ。
キム・ジョンミンは昨年、11歳年下の一般女性と結婚式を挙げ、長い独身生活に終止符を打った。その後、番組でも結婚指輪を着用した姿や妻にまつわるエピソードを公開し、以前よりも一層安定した生活ぶりを見せている。
結婚1年目という時間は、法的には短いが、関係性の側面では恋愛や新婚のロマンを超え、互いの生活習慣を調整する段階に入る時期だ。キム・ジョンミンが「ごめんね」という言葉を最も多く言うという告白も、大きな葛藤よりも日常の小さな衝突と配慮が夫婦関係を構成しているという事実を示している。
それでも、キム・ジョンミンが結婚生活について繰り返し強調した表現は、「とてもいい」と「安定感」だった。結婚後に初めて直面した現実的な夫婦生活の中でも、妻と共に歩む人生に満足しているという意味だ。バラエティで笑いを生み出す材料は「ごめんね」という短い一言だったが、その裏には、結婚を通じて自身の日常に新しいバランスを得たというキム・ジョンミンの本心が込められていた。