クォン・ユリ、済州島の行きつけで少女時代の姿を脱ぎ捨て「大」の字で大のけぞる。
少女時代のクォン・ユリが、済州島の行きつけのチムジルバンでスターの日常を忘れ、一人の一般人としてリラックスする姿が「私は一人で暮らす」で公開されます。
少女時代のクォン・ユリが、済州島の行きつけのチムジルバンでスターの日常を一時的に下ろし、極めて平凡な休息時間を過ごす。放送を通じて公開される姿は、ステージの上でカリスマ性を発散していたユリとは随分と異なる、飾らない「済州島の生活者」に近いものだ。
![少女時代ユリ、済州島の行きつけで「大」の字になって大のけぞる…店主の小言も? [ナ・ホン・サン]](https://global.mediafine.co.kr/images/sources/51e296e0-b07f-4b66-a75c-fb28e8ee880f/inline-0.webp)
21日に放送されるMBCのバラエティ番組「私は一人で暮らす」では、ユリが親友と共に済州島で夏を過ごす様子が公開される。早朝の日の出ヨガで一日を始めたユリは、その後、慣れた様子である一軒家を訪れる。
ユリは家の中に入ると「おじさん〜!」と嬉しそうに挨拶を交わす。彼女を迎えたのは、他でもない親しみやすい雰囲気のおばあさんだった。ユリはここを3年前から通い続けている行きつけのチムジルバンだと紹介し、特別な縁を明かす。
済州島での休息は、有名な観光地や高級宿泊施設を訪れる方法とはかけ離れている。ユリは長年知り合いである店主と自然に近況を語り合い、床にどさっと座ってリラックスしながら会話を続ける。芸能人と客という公式な関係よりも、家族のように近い雰囲気が感じられる場面だ。
チムジルバンウェアに着替えたユリが本格的なチムジルバンに入ると、店主の「小言」が始まる。店主はユリに対し「2時間はいないと効果がない」と強調し、最低2時間は過ごすよう促す。まるで孫娘の健康を気遣う祖母のような断固とした態度を見せつつも、その中には長年の常連に対する愛情がにじみ出ている。
しかし、ユリにとって2時間は思ったよりも長い時間だ。公開された写真では、チムジルバンの床に体を完全に横たえて休息を取るユリの姿が捉えられた。普段、放送やステージで見せていた端正なイメージとは異なり、心地よさを全身で表現する姿が笑いを誘う。
時間が経過し、汗がにじみ始めると、ユリは店主の顔色を伺い始める。どうすれば少しでも早くチムジルバンを抜け出せるか、周囲を伺いながら脱出の機会をうかがう様子が捉えられたのだ。
結局、ユリは店主の傍らで「大」の字になって大のけぞって寝転んでしまう。長年の行きつけのチムジルバンで警戒心を完全に解いたような姿に、自然と笑いがこぼれる。果たしてユリが最後まで「2時間ルール」を守れたのかは、放送で確認できる。
店主とユリの関係が面白い理由は、単に有名な芸能人と常連店の店主という関係を超えている点にある。長期間同じ場所を訪れることで形成された親密さの中で、ユリはスターではなく一人の客となり、店主は芸能人に対しても遠慮なく生活習慣を指摘する親しみやすい大人になる。
特にこの日は、予想外の「漢字クイズ」まで登場する。店主がユリに漢字の問題を出すと、ユリは一瞬、瞳が揺れる様子を見せ、必死に話題をそらそうとする。チムジルバンで体を温めることよりも、漢字の問題を避けることの方が難しそうに見える状況が、笑いのポイントとなる見込みだ。
ユリは2007年に少女時代としてデビューして以来、歌手と俳優を行き来しながら活動領域を広げてきた。「Gee」や「Oh!」などで少女時代の全盛期を共に歩んだ核心メンバーであり、その後もドラマや映画、バラエティなどで着実に存在感を示してきた。
特にユリは、華やかなアイドルイメージに留まることなく、運動や旅行、日常的な趣味などを通じて、自身の生活領域を自然に大衆へ公開してきた。その点で、済州島での姿はユリのもう一つの顔を見せる場面となり得る。
ステージでは数多くの観客の視線を一身に浴びるが、済州島では古い行きつけのチムジルバンの店主に「2時間はいなければならない」と小言を言われる孫のような客になる。芸能人の日常において最も興味深い瞬間は、むしろこのようにスターの権威が消える瞬間なのかもしれない。
ユリが果たして店主の厳格な「2時間ルール」を最後まで守れたのか、漢字クイズの前でどのような反応を見せたのかは、21日に放送される「私は一人で暮らす」で公開される。
