パク・ミソン、夫イ・ボンウォンの姿に感極まる「目は綺麗なままなのに、歳月を感じる」
コメディアン夫婦のパク・ミソンとイ・ボンウォンが江陵市への旅行で互いの似顔絵を描き、共に歩んだ歳月を実感し涙ぐむ温かい姿が公開されました。
コメディアン夫婦のパク・ミソンとイ・ボンウォンが、久しぶりに二人きりで旅に出、互いの顔を見つめ合いながら似顔絵を描く時間を過ごした。長い年月を共に歩んできた配偶者の顔をゆっくりと見つめていたパク・ミソンは、歳月の痕跡を改めて実感し、込み上げる感情を打ち明けた。

去る7日に放送されたMBNのバラエティ番組『他人の家の貴い家族』では、パク・ミソンとイ・ボンウォン夫妻が江陵市へ旅行に出かけ、様々な体験を共にする様子が公開された。
この日、イ・ボンウォンは江陵市の工房を訪れ、妻のための特別な絵画デートを準備した。
彼は「一緒に何かを直接体験してみたかった」とし、「パク・ミソンが普段から絵を描くのが好きなので準備した」と説明した。
パク・ミソンも絵に対する愛情を露わにした。
彼女は「私が体を壊していた時期に、民画(ミンファ)を描いて時間を多く過ごした」とし、「専門的に上手く描けるわけではないが、好きだ。絵を描いていると自然に集中できるし、時間も本当に早く過ぎる」と語った。
キャンバスの前に座ったパク・ミソンは「夫のおかげでこのような体験もできる」とし、「実は子供の頃の夢が画家だった」と笑いながら明かした。
これに対し、イ・ボンウォンも子供時代の夢を回想した。
彼は「私も子供の頃、絵に才能があるという話をたくさん聞いた」とし、「しかし家計が裕福ではなかったため、美術を専攻することはできなかった」と語った。
二人は自然と、叶えられなかった夢についての話へと続いた。
パク・ミソンは「私も以前はメイク関連の専攻をしたかった」とし、「留学したかったが、当時の家計事情では容易ではなかった」と回想した。
続けて「病気になる前は、夜間大学で美術を勉強してみようかと真剣に悩んだこともあった」とし、「好きな分野をきちんと学びたかったが、健康問題を経験することで、その計画も結局叶わなかった」と淡々と打ち明けた。
この日、最も印象的な場面は、互いの顔を見つめながら似顔絵を描く時間だった。
パク・ミソンは夫の顔を長い間見つめながら筆を動かし、普段は気づかなかった変化を一つずつ発見し始めた。
彼女は「思ったより唇が薄かったね。目は相変わらず大きい」とし、「ただ、歳月が流れて目がたくさん下がっているね」と笑いながら言った。
撮影後のインタビューでは、より率直な心境を伝えた。
パク・ミソンは「あんなに長い間、夫の顔をじっと見つめたことはなかったと思う」とし、「じっと見ていると、本当に年を取ったんだなと思った」と語った。
続けて「以前は私が好きだったお兄さんだったのに、今はアジョシになったと感じた」と、瞬間的に込み上げた感情を淡々と告白した。
それでも、夫への愛情は変わらなかった。
パク・ミソンは「以前にも何度も話したが、私はイ・ボンウォンさんの目が本当に綺麗で惚れた」とし、「今でもその目は相変わらず綺麗だ」と語った。
続けて「それに、まだ可愛い姿もそのまま残っている」と微笑み、長い時間を共にした夫婦だからこそ伝えられる温かい愛情を露わにした。
似顔絵を描いている途中、パク・ミソンは冗談めかして「妻を長く見てみてどう? 私もだいぶ老けたでしょ?」と問いかけ、夫の反応を伺った。
少し答えを躊躇したイ・ボンウォンは、筆を止めないまま「僕はあまりにも写実的に描きすぎたようだ」と笑った。
続けて「でも、いくら描いてもすごく綺麗に仕上がる」と答え、パク・ミソンを微笑ませ、スタジオにも温かい雰囲気をもたらした。
長い結婚生活の中で慣れ親しんだ顔を再びゆっくりと見つめ、歳月の痕跡と変わらない魅力を共に発見した二人の姿は、共に年を重ねていく夫婦の時間を淡々と、かつ温かく描き出し、視聴者に深い余韻を残した。