パク・スホン、航空機遅延を謝罪―妻キム・ダイェのコメント削除疑惑も浮上
タレントのパク・スホンが家族との旅行中に発生した航空機の出発遅延について謝罪。一方で、妻キム・ダイェのSNSで批判コメントが削除されているとの疑惑も浮上し、新たな論争に発展しています。
タレントのパク・スホンが、家族と共に搭乗した航空機の出発遅延問題について公式に謝罪した。一方で、妻のキム・ダイェのSNSにおいて一部の批判的なコメントが削除されているとの主張も浮上しており、論争は新たな局面を迎えている。

パク・スホンは去る26日、自身のSNSを通じて航空機の遅延に関して「多くの方々の貴重な時間を奪う大きな不便を強いてしまった」「航空会社の関係者の方々にも迷惑をかけてしまった」と謝罪した。続けて「座っていられないほど子供が泣いて慌てたあまり、未熟な判断をしてしまった」と当時の状況を説明した。
パク・スホン一家は去る23日、仁川国際空港からグアム行きの大韓航空KE415便に搭乗した後、降機する意思を表明したが、これを翻した。この過程で航空機の出発手続きが遅れ、目撃談によると、搭乗ブリッジの再接続や手荷物の再処理などに約50分から1時間ほどを要した。実際の航空機は予定時刻より約70分遅れた午前11時15分頃に離陸したと伝えられている。
当時拡散された機内の映像には、パク・スホンが周囲の乗客に向かって何度も頭を下げて謝罪する姿が収められていた。パク・スホンはその後、謝罪文を通じて、降機の要請を翻した場合、保安検査などの追加手続きに相当な時間がかかる可能性があるという点を正しく認識できていなかったことを明らかにした。
今回の事案の核心は、単なる乗客の心変わりを超えて、航空保安手続きに関連している点だ。航空会社側の説明によると、乗客が実際に機外に出ていない場合は降機の意思を撤回できるが、自発的な降機要請が受理されると、航空保安規定に基づき全乗客に対する追加の保安検査などが必要になる場合がある。個人の判断が多数の乗客のスケジュールに影響を与える構造であるため、出発遅延に対する乗客たちの不満も少なくなかったことが知られている。
論争が続く中、キム・ダイェのSNSにも関連する意見が殺到した。一部のネットユーザーは、エコノミークラスの乗客たちが長時間機内で待たされることになった状況を指摘し、休暇を目的としてグアムを訪れていた乗客たちにとって、1時間前後の遅延は決して軽微な被害ではないと批判した。
しかし、一部のネットユーザーは、この過程で批判的なコメントの一部が削除されているように見えるとして問題を提起した。あるユーザーは「非難ではなく批判さえも受け入れるつもりがないようだ」という趣旨の指摘を行った。ただし、コメントの削除の有無やその具体的な経緯が、キム・ダイェ本人の意図によるものかどうかは、現時点では確認されていない。
今回の論争は、有名人の謝罪が直ちに世論の終結に繋がるわけではないという点でも注目されている。パク・スホンが自身の判断の未熟さを認め、航空会社と乗客に謝罪したが、オンラインではその後の対応方法までもが論争の対象へと拡大している。特にSNSが公論の場と個人の空間の境界に位置する中で、批判コメントの削除の有無も、当事者の世論への対応を評価する新たな争点として浮上している様相だ。
1970年生まれのパク・スホンは、2021年に23歳年下のキム・ダイェと結婚し、2024年10月に娘のジェイちゃんを出産した。家族との旅行で発生した突発的な状況が航空機の遅延論争へと発展したなか、パク・スホンの謝罪後も関連する論争は当面続く見通しだ。