チャン・ハンビョルがK-POP投票サイト『KTOPSTAR』でトロット界の新王者へ昇格
MBN『無名伝説』で活躍するチャン・ハンビョルが、KTOPSTARのトロット部門で1位を獲得。オーストラリア育ちの4ヶ国語話者としての意外な経歴も公開。
「無名伝説」のチャン・ハンビョルが、K-POPの現状を反映するグローバル投票サイト『KTOPSTAR』のトロット界の王座を勝ち取った。

トロット歌手のチャン・ハンビョルが、『K-POP』の現状を示すグローバルK-POP投票サイト『KTOPSTAR』において、5月25日から5月31日までに集計された第99回『最高のトロット(男)』部門で1位に輝いた。
今回のKTOPSTAR『最高のトロット(男)』部門では大きな変動が起きた。46週間もの間、不動の1位を維持してきたキム・ヨンビンを押し除け、チャン・ハンビョルが1位の座に登り詰めた。キム・ヨンビンは2位に、そして3位にはキム・ホジョンが名を連ねた。
チャン・ハンビョルは、MBN『無名伝説』で3位となりスターダムにのぼり詰めた。彼は去る5月30日、MBN『キム・ジュハのデイ&ナイト』に出演し、歌手の夢を叶えるために努力してきたこれまでの物語を語った。
彼の両親は、彼が生まれる5年前にオーストラリアのクイーンズランドへ移住し、韓国料理店を経営していた。彼はそこで生まれ育った。
幼い頃、周囲にアジア人がほとんどいなかったため、人々に軽視されないよう、勉強よりも運動に打ち込んでいたという。そうして学校に適応していく中で、自然と学業に熱中し、歯学部へ進学した。しかし、彼の心の中には常に歌手になるという夢が居座っていた。
そのため、彼は結局2年生まで修了し、韓国へ戻って練習生生活を開始した。2年間の練習生生活を経て、休学期間の満了が近づいた頃、父親との葛藤を経験した。父親は復学するように圧力をかけ、彼はオーストラリア行きの航空券を手配した。
ところが、オーストラリアへ戻る1週間前、所属事務所から連絡があり、選択の岐路に立たされた彼は、最終的に学業を諦めた。そうして無名歌手時代を過ごす間、両親はオーストラリアの家を売り、韓国へ来て彼の活動を支えてくれた。オーストラリアで生まれ育った彼は、英語はもちろん、マレー語と日本語まで操る4ヶ国語の能力者である。