ソンリ「ジムでお母さん世代に気づかれ、登録キャンセルを考え中」
歌手ソンリがKBS 1TV『朝の広場』で家族史と父との記憶を語った。MBN『無名伝説』の出演者ハル、チャン・ハンビョルも人気を実感した瞬間を明かした。
ソンリ「ジムでお母さん世代に気づかれ、登録キャンセルを考え中」

歌手ソンリは2日、KBS 1TVの朝の番組『朝の広場』の「うわさのあなたと一緒に」編に出演し、自身の家族史について語った。この日の放送には、MBN『無名伝説』で優勝したソンリをはじめ、準優勝者のハル、最終3位に入ったチャン・ハンビョルがゲストとして登場した。
自分の人生を紹介するコーナーで、ソンリは「高校3年生の時、父が肝臓がんで亡くなった。その時、母と父は別々に暮らしていたが、父が闘病しているという話を聞いて、母が再び看病をしてくれた」と打ち明けた。家族が再び向き合うことになった時間を振り返りながら、父の病と母の看病について静かに説明した。
続けてソンリは、父との記憶も明かした。「父は家父長的なところがあり、僕の夢に反対していた。闘病していた病室で、状態がとても深刻だった頃、僕はアイドルデビューを準備していた時期で、メンバーの兄さんたちが一緒に病院に来てくれた。目を開けていることさえつらい時だった。それでも、息子がやりたいことをしている姿を見たいという言葉を初めて言ってくれて、本当にありがたかった」と語り、父が最後に示した思いを大切な記憶として振り返った。
『無名伝説』で優勝した後、人気を実感した瞬間があったかと聞かれると、ソンリは「僕は昨年の今ごろ、ちょうど除隊した。競演の生放送がすべて終わってから2日後、公開放送に行ったことがある。人数が見当もつかないほど多くのファンの方々が来てくださった。この感謝を特別にお伝えする機会がなかった」と話し、応援してくれたファンに感謝の気持ちを伝えた。
MCたちはチャン・ハンビョルに「ハンビョルさんもファンがかなり増えたそうですね」と質問した。これに対し、チャン・ハンビョルは「ファンカフェにすでに1万3500人が加入してくださっていて、感謝している。個人的にはあまり実感できていなかったが、母が市場に行って実感した」と語り、本人としては今もなお人気の広がりをはっきりとは実感しきれていないと話した。
チャン・ハンビョルはさらに、「以前に一度だけあった。ジムに再登録してからそれほど経っていなかった。ジムを変えたのだが、お母さん世代の方々が来て、ハンビョルさんではないかと尋ねられた。その後、また中に入って運動しなければならなかったのに、まだ1時間残っていて、とても負担に感じた。それで、登録をキャンセルしようか悩んでいる」と述べ、日常の中で自身の知名度の上昇を感じた出来事を紹介した。