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「結婚して赤ちゃんを抱きたい」バタ、チ・イェウンとの結婚観が再び注目

俳優のチ・イェウンとダンサーのバタの結婚が決定。約1年前にバタが語った「結婚と出産」への熱い思いが、現実の結末として再び脚光を浴びている。

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俳優のチ・イェウンとダンサーのバタの結婚が報じられるなか、バタが約1年前に公に明かした結婚観と未来に関する発言が再び注目を集めている。当時、彼はキャリアの成功よりも現在の生活に満足していると語りつつも、結婚と出産を自身の人生における重要な価値として挙げた。特に「結婚したい」「ベストは自分が赤ちゃんを抱いていることだ」と明かした彼の発言は、実際に結婚を控えた現在、より特別な意味を持つこととなった。

「結婚して赤ちゃんを抱きたい」VATA(バタ)が語る、ジ・イェウンとの結婚観

バタは昨年3月、YouTubeチャンネル「RUACH WAVE」に出演し、ダンスと人生、そして未来についての考えを語った。当時「これから成し遂げたいことは何か」という質問に対し、彼は壮大な職業的目標よりも現在の日常を強調した。

彼は「職業的に実は目標があまりない。今が最高だ。今のように、まだ自分が一番ダンスに打ち込める時期だと思うので、練習して、踊って、K-POPの振付を構成しながら生きるのが一番いい」と語った。成就そのものを目標とするのではなく、自分が好きなことを継続できる現在を肯定する姿勢が表れた場面だ。

結婚と出産に対する考えはより具体的だった。バタは当時、低い出生率に言及し、「メディアでも結婚の悪い側面ばかりを見せる」と述べた。続いて、バラエティ番組で夫婦の葛藤や家族の問題を題材にする現実を冗談を交えて指摘し、「ダンスを通じて結婚がいかに価値があるものか、出産がいかに素晴らしいものかを表現したいという目標がある」と明かした。

これは、結婚と出産をすべての人に一律に要求すべき価値として規定したというより、自身が見つめる家族と結婚の肯定的な意味を、芸術的な方法で表現したいという個人的な価値観に近い。特に、葛藤や破局を消費する大衆文化のナラティブに慣れ親しんでいる状況において、結婚と家族を異なる視点から照らしてみたいという問題意識は、振付師としての彼の創作観とも繋がっている。

バタは自身の未来を想像しながら、「ベストは自分が赤ちゃんを抱いていることだ。だから、これからは(パートナーを)たくさん探しに行くつもりだ」とも語った。キャリアと結婚のどちらをより望むかという質問には、迷うことなく「結婚の方がしたいと思う。結婚したい」と答えた。

当時、カメラに向かって未来の配偶者に送るビデオメッセージも残した。彼は照れくさそうな表情で「未来のワイフへ、一緒に楽しく暮らしましょう。ファイティン」と言った。当時は漠然とした未来に向けた冗談混じりのメッセージのように見えたが、約1年が経過した現在、その「未来のワイフ」がチ・イェウンとして具体化され、過去の映像自体が二人の結婚を説明するもう一つの文脈となった。

バタとチ・イェウンは1994年生まれの同い年で、教会で出会って縁を結んだ後、恋人へと発展した。二人は去る4月に交際事実を公に認め、約1年間の交際を経て、来る12月12日にソウル某所で結婚式を挙げる予定だ。結婚式の日がバタの誕生日と重なるという点も、二人にとっては特別な意味を持つ。

二人の結婚は、異なる分野で活動してきたスター同士の結合という点でも関心を集めている。バタはダンスクルー「WE DEM BOYZ」のリーダーとして、2022年のMnet「STREET MAN FIGHTER」を通じて大衆的な認知度を獲得し、その後、K-POPアーティストの振付作業やパフォーマンスの領域へと活動の幅を広げた。チ・イェウンはウェブドラマを皮切りに、Coupang Playの「SNL Korea」で個性豊かなキャラクターを演じ、俳優兼バラエティタレントとしての地位を築いた。

結局、1年前にバタが語った結婚は、単なる未来の希望に留まらなかった。ダンスを通じて結婚と家族の肯定的な意味を語りたいと言った振付師は、実際に人生の伴侶に出会い、カメラの前で照れながら伝えた「未来のワイフ」という言葉も現実となった。過去の発言と現在の選択が重なり合うことで、二人の結婚は単なる熱愛の結実を超え、バタが自ら語ってきた人生の価値が具体的な現実へと繋がった事例として注目を集めている。

執筆 オ・ソユン(오서윤)記者 · Mediafine 編集部 · 韓国語の原文を翻訳した記事です。 · 韓国語の原文 ↗
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