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「通訳なしで4時間半」カサマツ・ショウ、『Radio Star』での過酷な挑戦に「絶対見ないで」と自虐

日本人俳優のカサマツ・ショウが、韓国の人気バラエティ『Radio Star』に出演。通訳不在の過酷な収録現場での苦悩や、自身の「留学生」状態を自虐的に語り、ファンの注目を集めています。

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日本人俳優のカサマツ・ショウが、韓国を代表するトークバラエティ番組 MBC『Radio Star』に出演した後、収録現場での苦労を明かして笑いを誘った。通訳なしで韓国の出演者たちと長時間会話を続けなければならなかった彼は、「絶対に見ないでください」という逆説的な願いまで残し、初のK-バラエティへの挑戦に対する率直な心境を語った。

「通訳なしで4時間半」カサマツ・ショウ、『ラジオスター』でのサバイバル記録

カサマツ・ショウは去る1日、自身のSNSを通じて『Radio Star』への出演を知らせるとともに、収録当時の様子を回想した。彼は「スタジオに到着したのですが、通訳の方がいなくて本当に慌てました」とし、「韓国の俳優さんたちから連絡があり、『韓国人にとっても難しい番組だ』という言葉を聞きました」と明かした。

『Radio Star』は、出演者の私生活や過去のエピソード、人間関係などを、テンポの速い質問と突発的なジョークで引き出すトークショーだ。韓国語が母国語ではない出演者にとっては、単なる語学力だけでは対応が難しい形式といえる。カサマツ・ショウもそれを意識したのか、自身を「留学生」に例え、「ネイティブ同士の会話についていけず、ずっとぎこちなく笑っているだけの姿を楽しめるかもしれません」と自虐的に語った。

長時間の収録も容易ではなかった。彼は「4時間半の間収録を行い、後半は脳がほぼ停止していました」とし、「予告編に出た自分の動きがあまりに奇妙で、泣きそうになりました」と語った。その上で「絶対に見ないでください」と付け加えた。出演そのものへのプレッシャーを、あえて自虐のネタへと転換した発言だ。

ファンの反応は正反対だった。「韓国人は『見るな』と言われると見る」「絶対に見るなと言うからこそ、必ず見なければならない」といった反応が相次ぎ、カサマツ・ショウが実際の放送でどのような姿を見せるのか、関心が高まっている。

カサマツ・ショウは2日午後10時30分に放送された『Radio Star』の「K-バラエティ・オデッセイ」特集に、リュ・スンス、チョ・ヘリョン、ミミと共に共演した。彼はこの日の放送で、14年間にわたる俳優経歴や韓国コンテンツへの愛情をはじめ、韓国作品で活動する中で実感した文化的な違いについて語った。

特にカサマツ・ショウにとって、韓国は単なる海外活動の舞台以上の意味を持つ。彼は映画『グッドニュース』やドラマ『模範タクシー』などに共演し、韓国の制作システムに継続的に携わってきた。撮影現場で俳優やスタッフが使用する韓国語や制作慣習に直接触れることで、自然と韓国語や韓国文化への理解を深めてきたという。

日本で14年間俳優として活動してきた彼は、韓国作品を通じて現地の視聴者にも徐々にその顔を広めている。日本人俳優が韓国の映画やドラマに出演する事例は過去にもあったが、最近では両国のコンテンツ産業の交流が、単なる特別出演を超えて共同制作や長期的なキャスティングへと拡大する傾向にある。カサマツ・ショウの歩みも、こうした日韓コンテンツ交流の一例と見ることができる。

その点で、『Radio Star』への出演は彼の韓国での活動において、また別の意味を持つ。映画やドラマでは台本と演出という保護膜が存在するが、バラエティでは瞬間的な言語感覚や瞬発力、相手のジョークを理解する能力がそのまま露呈する。特に『Radio Star』のように出演者の予想外の反応を引き出す番組では、言語の微妙なニュアンス自体が笑いの重要な装置となる。

カサマツ・ショウが通訳なしで韓国語中心の収録に挑戦したという事実は、それ自体が韓国活動に対する彼の積極性を示す場面でもある。完璧な言語運用よりも、たどたどしい瞬間まで公開し、それを自ら笑いのネタにする姿勢も、韓国の視聴者に親近感を与える方法となった。

彼が放送を前に残した「絶対に見ないでください」という言葉は、結局のところ最も強力な視聴推奨のフレーズとなった。韓国作品を通じて俳優としての領域を広げてきた日本人俳優が、今度はバラエティという全く異なる舞台で、自身の言語的な限界や緊張感さえもコンテンツへと変えたのだ。

カサマツ・ショウが韓国で継続して作品活動を続けたいとの意向を示しているなか、今回の『Radio Star』出演が、俳優としての認知度を超えて現地の一般大衆と直接呼吸するきっかけとなるか注目が集まっている。

執筆 オ・ソユン(오서윤)記者 · Mediafine 編集部 · 韓国語の原文を翻訳した記事です。 · 韓国語の原文 ↗
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