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女優ハヨンの曾祖父、日帝時代の軍浦で2,700坪の土地を所有していたことが判明

女優ハヨンの曾祖父で医師のアン・サンホ氏が、日帝時代初期に京畿道軍浦で約2,700坪の土地を所有していた事実が判明。家族の歴史を巡る議論が再燃しています。

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女優ハヨンの曾祖父であり医師でもあったアン・サンホ氏が、日帝時代の初期に京畿道軍浦地域で約2,700坪規模の土地を所有していた事実が確認され、当時の資産形成や社会的地位を巡る関心が高まっている。

ハヨン、曾祖父のアン・サンホ氏が日帝時代に軍浦で2700坪の田を所有していたことが判明=SNS

20日の週刊京郷の報道によると、京畿道始興郡南面金井里の土地調査簿235番地の所有者欄には、アン・サンホ氏の漢字名である「安商浩」が記載されている。当該土地の地目は田を意味する「畓(ダプ)」であり、面積は2,700坪と記録されている。

地籍図においても同じ区画が確認された。当該土地は当時、京釜線の鉄道付近に位置していたことが示されており、現在の行政区画では軍浦市金井洞一帯に該当する。旧地番の痕跡は、現在金井ICが設置されている地域へと繋がっていることが伝えられた。

今回の資料が注目を集めているのは、アン・サンホ氏の親日行為を巡る論争がすでに浮上している状況の中で、日帝時代の初期における具体的な土地所有関係が史料を通じて追加で確認されたためである。

前述の通り、ハヨンは去る7日に放送されたKBS 2TV『クイズバラエティ~屋根部屋の問題児たち』にて自身の家族史を紹介し、「曾祖父は日本で西洋医学を学び、漢陽(現在のソウル)に開院した最初の医師だった」「コジョン皇帝も診察された」と明かした。曾祖父から姉まで4代が医師であることも紹介した。

しかし、放送後、アン・サンホ氏の日帝時代における足跡を巡る資料が拡散し、論争が発生した。ハヨン側は最初に提起された疑惑に対して釈明したが、追加資料が確認された後に立場を訂正し、ハヨン自身も去る12日に自筆の謝罪文を通じて、家族史を紹介する過程で歴史的な文脈を十分に考慮できなかったという趣旨で謝罪した。

民族問題研究所は、アン・サンホ氏が親日人物事典への掲載基準には該当せず登載されていないが、これを直ちに親日行為がなかったという意味として解釈すべきではないとの立場を示した。親日人物事典への登載の有無と、個々の人物の日帝時代における足跡に対する歴史的評価は、同一の概念ではないためである。

アン・サンホ氏の資産や社会的活動を示す資料は、今回確認された土地調査簿だけに留まらない。

1926年10月の「東亜日報」には、アン・サンホ氏が所有する山で約17年間山守として勤務していた日本人が、伐採作業員を監督中に殺害されたという内容の記事が掲載されている。当該記録を根拠に勤務期間を逆算すると、アン・サンホ氏が当該山の管理を任せた時点は1909年頃と推定される。

アン・サンホ氏は当時、鍾路3丁目16番地で病院を運営しており、その後は安養駅付近の土地を保有する大地主としても名前が挙がっていた。1923年12月には京畿道坡州地域の土地を巡って証明抹消訴訟に巻き込まれるなど、土地に関連する法的紛争を経験した。

今回確認された金井里235番地も、その後複数の区画に分割された。当該土地は1983年と1986年にかけて、国家と始興郡にそれぞれ収用され、2002年に隣接する87-22に合併されたことで、既存の登記簿は閉鎖されたと伝えられている。

結局、今回の資料は単に「2,700坪の土地があった」という事実を超え、アン・サンホ氏が日帝時代の初期から相当な規模の土地と資産を保有していたことを示す歴史的記録であるという点で意味がある。ただし、土地の所有事実のみで個人の親日行為を断定したり、資産形成過程のすべてを規定したりすることはできず、当時の土地取得の経緯や社会・経済的関係についての追加的な史料検討が必要である。

それにもかかわらず、光復節を前後にして有名人の家族史が歴史的な検証の対象として浮上しており、論争は容易には収まらない雰囲気だ。特に、ハヨンが過去のバラエティ番組で家系の経済的背景や生活状況を紹介した発言までもが再び召喚され、過去の放送内容と家族史の歴史的文脈を繋げて見る視点も現れている。

昨年5月にKBS 2TV『Fun-Staurant』に出演したハヨンは、実家に冷蔵庫が5台もあり、「食べないので毎日腐ってしまう」と語ったことがある。当時は並外れた家柄の規模と生活環境を示すエピソードとして消費されたが、今回の論争以降、家族の経済的背景を巡る過去の発言までもが再注目されている。

今回の事案は、芸能人の家族史を単なる有名一家のエピソードとして消費することと、歴史的事実を客観的に検証することは別問題であることを示している。アン・サンホ氏の日帝時代における活動と資産形成過程に対する評価は、後継者の発言やオンライン上の断片的な主張よりも、当時の土地台帳、新聞記事、行政記録などの一次史料に対する総合的な検討を通じてなされるべきである。

By Mediafine Editorial Team · By Mediafine 編集部 · By 오서윤 기자 · 韓国語の原文を翻訳した記事です。 · 韓国語の原文 ↗
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