チャ・スンウォン、イム・ヨンウンにドラマ出演を熱望「うちのドラマにねじ込もう」
SBSの人気バラエティ『山里の若者 ヨンウン』にて、チャ・スンウォンがイム・ヨンウンの圧倒的な存在感を称え、ドラマへの出演を冗談交じりに提案し現場を爆笑させた。
歌手のイム・ヨンウンが、最後のゲストであるチャ・スンウォン、金度勲と共に、笑いと癒やしに満ちた山里での生活を締めくくった。特にチャ・スンウォンは、イム・ヨンウンの並外れた話題性に触れ、「うちのドラマにねじ込もう」と冗談混じりのラブコールを送り、現場を笑いの渦に巻き込んだ。

去る28日に放送されたSBSのバラエティ番組『山里の若者 ヨンウン』第6回では、ホ・ギョンファン、クァク・ボム、ノクサル、ロイ・キムと別れたイム・ヨンウンが、最後のゲストであるチャ・スンウォンと金度勲を迎える様子が描かれた。この日の放送は、ニルソンコリアの全国基準視聴率4.2%を記録し、前回の回(3.7%)から上昇傾向を見せた。
イム・ヨンウンはまず、ホ・ギョンファン、クァク・ボム、ノクサル、ロイ・キムと共に山里での最後の夜を過ごした。クァク・ボムは羅勲児の「紅柿(ホンシ)」を予想外の歌唱力で歌い上げ笑いを誘い、イム・ヨンウンはキム・スヒの「愛慕(エモ)」を熱唱して情緒的な雰囲気を作り出した。続いてロイ・キムと共に「君のためのメロディ」をデュエットで披露し、温かいステージを完成させた。
翌日、山里の家を訪れたチャ・スンウォンは、登場時から特有のトーク術で雰囲気を掌握した。撮影車両やカメラの数をネタにウィットに富んだジョークを飛ばし、共にドラマを撮影中の金度勲は、瞬時にバラエティモードへと切り替わるチャ・スンウォンの老練さに感嘆を隠せなかった。
「チャ・チュンマ(チャ・お母さん)」の本能もすぐに発動した。チャ・スンウォンは家の中外を見回した後、自然とキッチンへと向かい、イム・ヨンウンが竈(かまど)に火をつけるのに苦労していると、新聞紙とうちわを使って一瞬で火を熾した。料理撮影のための釜の蓋の角度まで自ら調整し、いつの間にか料理の中心に立ち、ゲストであった彼がホスト役まで代行する状況が笑いを誘った。
彼はわざと凹んだコップや不便な水場、屋外の竈などを見て、制作陣が意図した山里生活のコンセプトまで正確に見抜いた。愛犬のシウォルが自分を見るとイム・ヨンウンのそばへ駆け寄る様子も、特有の愉快なリアクションで受け流し、現場を笑いで満たした。
イム・ヨンウンはゲストのために、母のレシピをそのまま活かしたイカチゲを用意した。材料の量に悩むと、直接母親に電話をかけて助言を求め、チャ・スンウォンも電話を引き継いで感謝の言葉を伝え、温かい雰囲気を作り出した。
この日、最大の笑いを生んだ場面は即席のキャスティング提案だった。金度勲が共に撮影中のドラマに触れ、「特別出演したらどうだ」と提案すると、チャ・スンウォンも「うちのドラマにヨンウンを少しねじ込んではいけないか?」と乗った。
彼は「顔が少し映るだけでもいいし、仕事をしているシーンが自然に入るだけでもいい」と具体的なアイデアまで出し、イム・ヨンウンの高い話題性とヒットパワーをウィットに富んだ表現で言及し、爆笑を誘った。
これとともに、イム・ヨンウンは金度勲が祖母のために用意したアルバムに直接サインを残し、その場で祖母とビデオ通話まで行い、忘れられない思い出をプレゼントした。
素朴で真実味のあるイム・ヨンウンの魅力に、チャ・スンウォンと金度勲の愉快なエネルギーが加わった『山里の若者 ヨンウン』は、最後まで温かい笑いと癒やしを届けた。来週放送される最終回では、三人がどのような話で山里生活の最後を飾るのか、注目が集まっている。