キム・ジェジュン、東京の3階建て豪邸を初公開。4mの天井高やエレベーター完備の豪華空間
歌手のキム・ジェジュンが、東京・目黒の高級住宅を『Fun-Staurant』で初公開。エレベーター完備の豪華な内装に加え、寝室で見つかった「2つの枕」を巡る爆笑のやり取りも話題に。
歌手のキム・ジェジュンが、日本・東京で約3年間居住している高級一戸建て住宅を、放送で初めて公開した。3階建ての住宅にエレベーターや高い天井、天然木の階段などを備えた空間が公開され、注目を集めた。しかし、ラグジュアリーな居住空間よりも大きな関心を集めたのは、寝室で見つかった枕とスリッパ、そして洗面所のピンク色の歯ブラシだった。

キム・ジェジュンは、去る27日に放送されたKBS 2TVのバラエティ番組『Fun-Staurant』にて、制作陣を東京の自宅に招待し、自身の日常を公開した。
キム・ジェジュンは自宅について「居住して3年ほどになる」とし、「新築で作られた家だったが、家主が海外へ出たので私が引き継いだ。最初の住人となった家だ」と説明した。
番組を通じて初めて公開されたキム・ジェジュンの住宅は、日本・東京でも居住志向が高い目黒に位置する3階建ての一戸建てだ。内部には高級な天然木の階段とエレベーターが設置されており、照明や家具も空間全体の雰囲気に合わせて洗練された配置となっていた。
特に目を引いたのは、リビングの高い天井だった。天井の高さは約4mに達し、一般的な居住空間よりもはるかに開放的な印象を与えた。キム・ジェジュン自身も、この家を選んだ最大の理由の一つとして高い天井を挙げた。
彼は「最初にこの家を見て一番気に入ったのは、天井が高くてとても良かったことだ」とし、「とても気に入っているし、窓も開く。すごく平和で良い」と語った。
住宅の実用的な設備についても紹介した。キム・ジェジュンは、日本の住宅では床暖房を見つけることが難しいが、自分の家には床に熱線が設置されている点をメリットとして挙げた。
彼は「日本の家は床に熱線がほとんど敷かれていない。しかし、ここは熱線がすべて敷いてある」とし、「それが本当に良い」と満足感をあらわにした。
キム・ジェジュンが日本で長期的に生活していることもあり、今回の自宅公開は彼の現地での生活を垣間見ることができるという点でも関心を集めた。彼は韓国と日本を行き来しながら、歌手、俳優、放送人として活動しており、日本でも長期間音楽活動を続けて現地でのファン層を築いてきた。今回の放送では、華やかな芸能活動の裏にある日常的な居住空間が公開され、ステージ上のイメージとはまた異なる一面を見せた。
しかし、番組の雰囲気は寝室に入ると予想外の方向へと流れた。
制作陣が寝室に入ると、ベッドの上に置かれた2つの枕を発見した。一人暮らしであることが知られているキム・ジェジュンのベッドに枕が2つ置かれているのを見た制作陣は、すぐに疑いの目を向けた。
制作陣が「一人で寝ているのか」と尋ねると、キム・ジェジュンは慌てた様子で「じゃあ、誰と寝るんだ」と問い返した。平凡な質問と回答であったが、制作陣の執拗な追及はここで終わらなかった。
今度はベッドの横に置かれた2つのスリッパが捉えられた。
制作陣がスリッパが2つある理由を尋ねると、キム・ジェジュンは「これはファンがくれたものだ」と釈明した。一人暮らしの家で、同じ空間に2つずつ置かれた物が次々と発見されるにつれ、制作陣は自然とキム・ジェジュンを追い詰め、出演者たちもその状況を見守りながら笑いを起こした。
決定的なシーンは洗面所で訪れた。
洗面台の周辺でピンク色の歯ブラシが発見されると、制作陣の疑いは再び強まった。キム・ジェジュンはすぐに「これは洗面台掃除用だ」と説明し、不当な扱いを受けていると訴えた。
これを見ていたブームは、キム・ジェジュンの釈明を聞いて「アドリブが良かった」と反応し、笑いを誘った。高級住宅の空間的特徴を紹介していた場面が、ある瞬間、キム・ジェジュンの私生活を追及するバラエティ的な尋問へと転換した形となった。
今回の自宅公開は、キム・ジェジュンの経済的な余裕だけでなく、彼の居住の好みを確認できるという点でも意味がある。高い天井と広い窓、天然木の素材、エレベーターなどは、単に規模が大きい家よりも、空間の開放感と利便性を重視した選択として読み取れる。
同時に、バラエティ番組特有の観察方式は、ラグジュアリーハウスそのものよりも、その中で生きる人の痕跡に焦点を当てた。2つの枕と2つのスリッパ、ピンク色の歯ブラシという些細な物が、むしろ視聴者の好奇心を刺激した理由だ。
結局、キム・ジェジュンの東京の家は、4mに達する天井高とエレベーターを備えた高級住宅という華やかな外見と、その中で発見された極めて私的な生活の痕跡が妙な対比を成した。家の規模やインテリアよりも、枕やスリッパ、歯ブラシ一つに大きな関心が集まったことは、バラエティコンテンツが有名人の空間を消費する方法とも通じている。
華やかなステージとグローバルな活動で親しまれているキム・ジェジュンが公開した東京の日常は、このようにラグジュアリーな居住環境と些細な生活の痕跡が共存する空間として描かれた。制作陣のしつこい疑いにキム・ジェジュンが次々と釈明する過程まで加わり、この日の放送は自宅公開以上のバラエティ的な面白さを残した。