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ナム・ボラ、息子の泣き声でカメラを落とす「リアル育児」の苦悩

俳優ナム・ボラがYouTubeで、育児と撮影、買い出しに奮闘するリアルな日常を公開。息子の空腹による泣き声に慌て、カメラを落としてしまうなど、親としての葛藤と現実が詰まった内容となっています。

俳優のナム・ボラが、息子との外出中に予想だにしない育児のトラブルに見舞われた。

ナム・ボラ、息子の泣き声にカメラを落としてしまう「リアル育児」の姿

YouTubeの撮影と買い出し、そして育児を同時にこなそうとした瞬間、息子がお腹を空かせて泣き出し、撮影中のカメラを床に落としてしまうという、慌てふためく姿が公開された。番組やSNSで見せる端正な日常とは異なり、一人の子供を育てながら仕事と生活を両立させる、切実な現実が映し出されている。

ナム・ボラは去る14日、自身のYouTubeチャンネルに「喃語(なんご)が多くて言いたいことがたくさんあるコンアリ...あなた、もうすぐ話せるようになるね!」というタイトルの動画を公開した。映像には、朝から息子を世話する姿から外出、買い物に至るまで、初心者ママの日常が飾らずに収められている。

朝を迎えたナム・ボラは、息子を見つめながら「コン、よく寝れた? Hello」と優しく声をかけた。喃語を続ける息子を見ながら、「何を言っているのか分からないけれど、すごく可愛い」と絶えず微笑みを浮かべた。おむつを替えたり、げっぷをさせたりするなど、基本的な育児も自らこなしていく。

特に、息子が自らげっぷをした際には、ナム・ボラは「ママがさせてあげていないのに、自分でやるなんて」と驚きの声を上げた。自身が食事をしなければならない状況では、子供に「ママ、ご飯食べてくるね。少しだけ待っててね」と声をかけ、一時その場を離れた。まだ言葉をうまく話せない赤ちゃんに対し、絶えず語りかける姿からは、日常的な育児のリズムもうかがえた。

外出の過程では、また別の変化も捉えられた。ナム・ボラは息子を直接抱きかかえ、大型ショッピングモールへと移動した。彼女は「いつもは愛犬をこうして背負って歩いていたけれど、赤ちゃんを抱いて出てくると気分が新鮮だ」と語り、以前とは異なる生活を実感した。

問題は買い出しが始まってからだった。ナム・ボラは赤ちゃんを抱いたままおやつを選んでいたが、時間が経つにつれ、息子の食事の時間が近づいてきた。眠りから覚めた子供が空腹を訴えて泣き始めると、状況は一瞬にして一変した。

YouTubeの撮影を続けながら買い出しもこなさなければならなかったナム・ボラは、子供をあやすと同時に撮影機材まで管理しなければならない状況に追い込まれた。結局、急いで動く過程で撮影中のカメラが床に落ちてしまい、ナム・ボラはひどく慌てながらも、子供をあやすことに全神経を集中させた。

映像に映し出された場面は、育児コンテンツでよく強調される「可愛い赤ちゃんの姿」と同じくらい、子供の生活リズムに合わせて自身の計画を絶えず修正しなければならない親の現実を示している。特に、撮影という「仕事」と、買い出しという生活の課題、授乳やあやすことといった育児が同時に発生し、予想外の事態に対応する姿は、ナム・ボラの日常をよりリアルに描き出したと評価されている。

ナム・ボラは、多子家庭で育った俳優としても広く知られている。幼少期から大家族の日常を経験した彼女は、番組を通じて家族への愛情を絶えず表現してきた。俳優としてはドラマや映画、バラエティ番組と幅広く活動し、特有の親しみやすいイメージで大衆との距離を縮めてきた。

結婚後は、俳優としての活動だけでなく、家族と共に過ごす日常もコンテンツの重要な軸となっている。特に出産を境に公開される育児関連コンテンツは、芸能人の華やかな日常よりも、親として直面する些細な悩みや試行錯誤を前面に出している点で、新たな意味を持っている。

ナム・ボラは昨年5月、同い年の実業家と結婚し、今年6月に健康な息子を出産した。結婚と出産を経て、人生の中心に新たな変化が生まれただけに、今後公開されるコンテンツにおいても、俳優としての顔と母親としての顔がどのように交差していくのか、大きな関心が寄せられている。

執筆 オ・ソユン(오서윤)記者 · Mediafine 編集部 · 韓国語の原文を翻訳した記事です。 · 韓国語の原文 ↗
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