EJAE、パリのディオールショーで世界的人気を証明 ファンが『KPop Demon Hunters』OSTを合唱
歌手兼作曲家のEJAEが、パリで開かれたDiorオートクチュールショーに出席。ファンが『KPop Demon Hunters』OSTを合唱し、グローバルアーティストとしての存在感を示した。
歌手兼作曲家のEJAEが、フランス・パリで開かれたDiorのオートクチュールショー会場を熱気で包み込み、グローバルアーティストとしての存在感をあらためて証明した。

EJAEは7日、現地時間でフランス・パリで開催されたDiorオートクチュールショーに出席した。この日、会場に姿を見せたEJAEに向けて、現地のファンはNetflixアニメーション『KPop Demon Hunters』のOSTを一緒に歌いながら熱烈な歓迎を送った。主人公ルミの声を担当したEJAEは、明るい笑顔と自身ならではのパフォーマンスで応え、現場の視線を一気に集めた。
とりわけファンは、EJAEが参加したOSTを合唱しながら「ルミ」と連呼した。EJAEはファンに向かって手を振っただけでなく、扇子を広げて振る余裕あるジェスチャーでも応えた。オンラインで公開された現場映像には、ファッションイベントの会場を越えて、まるでコンサート会場のようなファンの熱い雰囲気がそのまま収められていた。
この日、EJAEは白いブラウスにスカイブルーのロングスカートを合わせ、ウエスト部分にフラワー装飾を加えたスタイリングでフォトウォールに登場した。清涼感と優雅さを同時に感じさせる装いに加え、自信に満ちた表情と自然なポーズで、グローバルなファッション関係者の視線を引きつけた。
会場で見せた扇子を使ったパフォーマンスも、ファンの関心を集めた。EJAEは自分らしい個性を示す小物使いで現場の空気をリードし、ファンと積極的に交流しながら、スター性と親しみやすさを同時に見せた。
イベント後、EJAEは自身のSNSを通じて「ジョナサン・アンダーソンの美しい新オートクチュールコレクションを祝福します。招待してくださりありがとうございます」という趣旨の文章を投稿し、Diorショーに出席した感想を伝えた。
EJAEのグローバルな歩みは、最近さらに広がっている。EJAEはNetflixアニメーション『KPop Demon Hunters』で主人公ルミの歌唱を担当し、世界的な注目を受けた。作品内の音楽がグローバルなファンから大きな愛を受けるなか、EJAEも優れたボーカル力と音楽的センスを認められた。
その後もEJAEは、さまざまな国際舞台で活躍を続けている。最近では、2026 FIFA北中米ワールドカップの開幕公演で、世界的な声楽家アンドレア・ボチェッリとともにワールドカップ主題歌「DNA」を披露し、グローバル音楽市場での立ち位置を広げた。
かつてK-POPアーティストたちの音楽制作を支える作曲家として先に名前を知られるようになったEJAEは、今では自らステージに立つアーティストへと活動領域を拡張している。音楽、ファッション、グローバルコンテンツを行き来する歩みを通じて、K-POP制作者出身のボーカリストによる新たな成功モデルを示しているとの評価も出ている。
パリのDiorオートクチュールショーで起きたファンの熱い歓声は、EJAEが単なるOST参加者を越え、世界のファンダムが注目するグローバルアーティストへ成長したことを示す場面として記録される見通しだ。
