ITZYユナ、水着姿を公開—「骨盤パッド」疑惑への回答も再注目
K-POPグループITZYのユナがリゾートでの水着姿を公開。かつてネット上で浮上した「骨盤パッド」疑惑への彼女の回答とともに、その圧倒的なスタイルが再び話題を呼んでいます。
K-POPグループITZY(イッチ)のメンバー、ユナがリゾート地でのナチュラルな水着姿を披露し、その際立ったプロポーションを再び世に示した。

特に、過去にオンライン上で浮上したいわゆる「骨盤パッド」疑惑について、彼女自身が直接言及した場面までもが再注目されており、彼女の体型を巡る長年の関心が再び高まっている。
ユナは6日、自身のSNSに「曇っていても大丈夫」という短いメッセージと共に、数枚の写真を公開した。写真の中でユナは、バーガンディカラーのワンピース水着を身にまとい、サングラスを着用してビーチを歩いている。髪を軽くまとめ、白いニットを片手に持つ姿からは、ステージ上の強烈なパフォーマーとしての顔とはまた異なる、余裕のある雰囲気が漂っている。
深く開いたVネックと、体に沿うような水着のシルエットは、くびれたウエストと長い脚など、ユナ特有の抜群のスタイルを強調している。特に、ユナの名とともに長年付き添ってきた「黄金の骨盤」という修飾語が再び注目を集めた。ただし、写真だけで特定の身体部位の形状が実際の身体条件や衣装による補正であるかを完全に判断することはできないため、過去にオンラインで提起された推測と実際の事実とは区別する必要がある。
ユナの体型を巡る論争は、2022年末のステージ以降、本格的に大衆の関心を集めることとなった。当時、ユナはKBSの音楽番組『歌謡大祝祭』にて、韓国の人気歌手イ・ヒョリの楽曲「U-Go-Girl」を再解釈して披露し、Y2Kスタイルのローライズ衣装と独特のパフォーマンスが大きな話題を呼んだ。ユナはこの際、当時の衣装コンセプトを自ら提案するためにイメージ検索を行い、試案を準備したと明かしている。
その後、オンライン上ではユナの骨盤ラインについて「パッドを着用しているのではないか」という推測が飛び交ったが、ユナは2024年にMBCのバラエティ番組『ラジオスタ』に出演した際、この件について直接言及している。「多くの人が話していますね。『入れたのか』と聞かれます」と述べ、当該の疑惑を認識していることを明かした上で、「『U-Go-Girl』の映像を一度見ていただければと思います」と語った。事実関係を長々と説明するのではなく、自身が直接披露したステージ映像を根拠に回答した形だ。
特に「U-Go-Girl」のステージは、ユナにとって単なる話題性以上の意味を持っている。当時、イ・ヒョリの音楽とスタイルを愛好していたため、自らY2K感性の衣装を構想したと説明しており、当該ステージを通じて大衆に自身のパフォーマンス能力とビジュアルを強く印象づけた。「骨盤パッド」という外見的な論争も、結果的にはそのステージがいかに強い印象を残したかを示す逆説的な事例となっている。
ユナは2019年にITZYとしてデビューして以来、「DALLA DALLA」、「ICY」、「WANNABE」、「Not Shy」、「LOCO」など、強烈なパフォーマンスを前面に押し出した楽曲を通じて、チームの末っ子であり代表的なビジュアルメンバーとしての地位を確立した。特に、群舞の精巧さとステージ上での身体の使い方が重要なITZYのパフォーマンス特性上、ユナの身体的プロポーションとスタイリングは、チームの視覚的なアイデンティティを構成する要素の一つとして機能してきた。
最近では、ステージの外でのファッションや日常的なイメージにおいても、こうした関心が続いている。去る7月にも、ユナは水着姿でホテルのプールで撮影した写真を公開して話題となり、その際も特有のプロポーションとナチュラルな雰囲気が注目を集めた。
現在、ITZYは3回目のワールドツアー「TUNNEL VISION」を通じて、グローバルなファンと交流している。ステージでは強度の高い振付とパフォーマンスで存在感を示すと同時に、リゾート地では比較的自然な姿で日常を公開しており、スターとしての二つのイメージを併せ持っているといえる。
結局、今回の写真が再び呼び起こしたのは、単なる「スタイルの披露」や過去のパッド論争だけではない。アイドルの身体がステージ衣装やカメラ、そしてファンダムの視線の中で絶えず解釈される今日において、ユナは自身の外見を巡る推測に直接答え、今もなお自分なりの方法で大衆の前に立ち続けている。水着の一枚の写真よりも注目すべきは、彼女が外見に対する評価を、パフォーマンスと活動そのものへと再び転換させてきたプロセスである。