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BTS J-HOPE、ファン「ARMY」への愛を刻む―7人のシルエットで描いたタトゥーの深い意味

BTSのJ-HOPEが、ファン「ARMY」への愛を象徴する新しいタトゥーを公開。メンバー7人のシルエットで「ARMY」の文字を形作る独創的なデザインに、世界中のファンから感動の声が寄せられています。

BTSのJ-HOPEが、ファン「ARMY」への愛情を独特な方法で刻んだ。

BTS J-HOPE、体に刻んだファン名「ARMY」タトゥーに込められた深い意味とは

単にファンダムの名前をタトゥーとして残したのではない。BTSのメンバー7人の姿を通じて「ARMY」という文字を完成させることで、チームとファンの関係を一つのイメージに凝縮させたのだ。

J-HOPEは10日、自身のSNSに「BTS WORLD TOUR ‘ARIRANG’, LOS ANGELES」という文言とともに、数枚の写真と動画を公開した。その中で、モノクロ写真に捉えられた新しいタトゥーがファンの視線を釘付けにした。

タトゥーには、BTSメンバー7人のシルエットが精巧に配置されている。7人の身振りそのものがアルファベットの画を構成し、「ARMY」という単語を形象化したデザインだ。両端に配置されたメンバーは腕と脚を広げてそれぞれ「A」と「Y」を表現し、中央のメンバーは体を傾けたり、互いに手を取り合ったりする手法で「R」と「M」を作り出した。小さなサイズのタトゥーながら、メンバーのポーズとシルエットを細部まで活かし、象徴性を高めている。

特にこのデザインは、2021年に公開された「Butter」のミュージックビデオで、BTSメンバーがそれぞれの身体を活用して「A-R-M-Y」を表現したシーンを彷彿とさせる。当時もメンバーの身振りを一つの文字のように活用した演出は、楽曲の視覚的なアイコンの一つとして語り継がれた。J-HOPEはそのシーンを自身の身体へと再び移し替えることで、過去の象徴を現在のファンへの愛へと繋げたといえる。

今回のタトゥーの意味が特別な理由は、「ARMY」という文字だけを刻んだのではなく、その文字を構成する存在としてBTSの7人のメンバーを配置した点にある。ファンダムを意味する名前の中にメンバーの姿を組み込んだことは、結局のところBTSとARMYを分離された二つの主体ではなく、互いの存在を完成させる関係として表現したものと解釈できる。

BTS J-HOPE、体に刻んだファン名「ARMY」タトゥーに込められた深い意味とは

J-HOPEのタトゥーは今回が初めてではない。BTSのメンバーたちは完全体活動を象徴する数字「7」を友情のタトゥーとして刻んでおり、J-HOPE自身も自身の名前でありアイデンティティを象徴する「HOPE」のタトゥーを体に残している。今回の「ARMY」タトゥーが加わったことで、彼の身体にはチームを象徴する数字「7」、個人を象徴する「HOPE」、ファンを象徴する「ARMY」という三つの層のメッセージが順に刻まれることとなった。新しいタトゥーの制作は、世界的なタトゥーアーティストであるDr. Wooが担当したことが知られている。

これは、J-HOPEがこれまで見せてきたファンとのコミュニケーション方法とも通じている。彼はソロ活動においても、自身の成長過程や音楽的アイデンティティを比較的率直に明かしてきた。また、兵役期間中もファンとの繋がりを維持するためのコンテンツや音楽を絶えず披露してきた。2022年に初のソロフルアルバム「Jack In The Box」を発表し、アメリカの大規模音楽フェスティバル「ロラパルーザ」でヘッドライナーとしてステージに立ったことも、グループの名声に頼るのではなく、自身の音楽的言語を拡張しようとする試みとして評価された。

BTSとARMYの関係は、単なるスターとファンの関係を超え、過去10年余りのグループの成長過程において重要な文化的資産として定着した。2021年のオンラインファンミーティングでも、BTSは「ARMY TIME」という別コーナーを通じてファンとの連帯感を強調し、ファンダム名「ARMY」はグループの世界観と活動を説明する核心的な固有名詞として機能してきた。

2026年の完全体ワールドツアー「ARIRANG」で再び世界の舞台に立つBTSにとって、ファンダムの意味はより特別なものとなった。釜山公演では2日間で11万人以上の観客が集まり、「Butter」などの代表曲が続く間、ファンと共に呼吸するステージを作り上げた。グループの兵役による空白期間を経て、再び完全体として世界のファンと出会うタイミングで、J-HOPEが「ARMY」を体に刻んだことは、それ自体が大きな象徴性を持っている。

結局、J-HOPEの新しいタトゥーは、単なるファッションや身体装飾の次元を超えている。7人のメンバーの身振りで作られた「ARMY」という文字は、BTSとファンダムが歩んできた時間を凝縮した一つの視覚的記号に近い。「7」がチームを、「HOPE」が自身を、「ARMY」がファンを意味するならば、これら3つのタトゥーは、J-HOPEにとってBTSと自分、そしてファンが互いに切り離せない存在であるという事実を身体に記録したものといえる。ワールドツアーで再びファンと向き合っているJ-HOPEが、今回のタトゥーを通じて示したファンへの愛が、より一層特別に受け止められている理由だ。

BTS J-HOPE、体に刻んだファン名「ARMY」タトゥーに込められた深い意味とは
執筆 オ・ソユン(오서윤)記者 · Mediafine 編集部 · 韓国語の原文を翻訳した記事です。 · 韓国語の原文 ↗
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