Mediafine Global
k-pop

Katseyeが英国チャートで「次世代ポップアイコン」に―パン・シヒョク氏の戦略が結実

Hybeとゲフェン・レコーズが誕生させたKatseyeが英国で躍進。K-POPの育成システムを世界に広めるパン・シヒョク氏の戦略が、新たなポップモデルとして結実しています。

·

Hybe Corporationと世界的なレコードレーベルであるゲフェン・レコーズが手を組んで誕生させたグローバルガールズグループ、Katseyeが、英国のメインストリーム・ポップ市場で次世代の旗手として浮上している。

KATSEYE(キャッツアイ)、英公式チャートで「次世代ポップアイコン」と評価―パン・シヒョク氏の戦略が成功

K-POPの制作システムをグローバル・ポップ市場に移植するというパン・シヒョクHybe議長の戦略が、着実に成果につながっているとの評価だ。単なる海外進出を超え、現地の音楽市場で新しいポップアーティストのモデルとして注目されている点で、その意義は大きい。

英国を代表する音楽チャートであるOfficial Chartsは、去る24日、Katseyeの新曲「Animal」にスポットを当て、「Katseyeを英国の次世代ポップアイコンにせざるを得ない理由」と題した分析記事を掲載した。

特定の楽曲の成績だけでなく、グループの成長過程や今後の可能性まで詳細に扱ったことは異例の評価であり、Katseyeが英国ポップ市場において一つの潮流を作り出していることを意味すると解釈される。

Official Chartsが注目したのは、Katseyeの着実な上昇曲線だ。

Katseyeは2025年に発表した「Gnarly」で英国オフィシャル・シングル・トップ100に初めて名を連ねた後、「Gabriela」、「INTERNET GIRL」、「PINKY UP」などを通じて着実に順位を上げ、存在感を拡大してきた。

さらに、LE SSERAFIMやILLITとコラボレーションした「ICONIC BY MISTAKE」や、リリースから約2年が経過した楽曲「Touch」のリバイバルヒットも加わり、グローバルなファンダムの拡大傾向が顕著であると分析されている。

特にOfficial Chartsは、Katseyeの成功を単なる新人グループの成果とは見ていない。

同メディアは「K-POPアーティストの育成方式が国境を越え、新しい主流ポップモデルへと進化していることを示す事例」と評価し、体系的なトレーニングシステムやパフォーマンス企画、ファンダム構築の手法がグローバルな音楽市場でも通用していると分析した。

これは、パン・シヒョク議長が以前から強調してきた「K-POP制作システムのグローバル化」戦略と合致している。韓国式のアイドル育成方式を米国中心のポップ産業構造と結合させ、新しい形態のグローバルグループを作ろうとする試みが、Katseyeを通じて目に見える結果として現れているのだ。

実際の成績も上昇傾向にある。

「Animal」は公開直後にSpotifyグローバルチャートの上位にランクインし、グローバル・デイリー・トップソング・チャートでトップ10を維持するなど、安定したヒットの流れを続けている。米国市場でも存在感を拡大し、グローバルなストリーミング市場での影響力を強めている。

Katseyeの成果は主要な授賞式でも続いた。

彼女たちは「2026 American Music Awards」において「New Artist of the Year」を含む3冠を達成し、「第68回 Grammy Awards」でも2部門にノミネートされるなど、世界の音楽界から注目を集めた。

Katseyeは来る8月14日、「Animal」を収録した3枚目のEP「WILD」をリリースする。続いて9月からは、北米と欧州を網羅するワールドツアー「THE WILDWORLD Tour」に突入し、グローバルな活動を継続する予定だ。

韓国から出発したK-POP制作システムが、今や世界のポップ市場における新しい文法として定着するのか、Katseyeの次なる歩みに音楽界の関心が集中している。

By Mediafine Editorial Team · By Mediafine 編集部 · By 오서윤 기자 · 韓国語の原文を翻訳した記事です。 · 韓国語の原文 ↗
Share Facebook X Email

Related articles